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全国最小の市「蕨市」 (4) 共産党市政とカルデ論

全国最小面積の市、埼玉県で最も外国人人口比率が高い市、そして全国的にも珍しい「共産党市政」の市。そんな蕨市をまだまだ探索していこう。

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蕨市役所は蕨駅西口から1キロほど西へ歩いた、中山道蕨宿に近い住宅街の一角に、ぽつーんと建っている。さすが全国最小面積の市役所だけあって、庁舎もすげーコンパクトなのだが、市役所の場所自体もかなりわかりづらい。

市制施行50周年と、意外に長い市制の蕨市の市長は、2007年より共産党市長となっている。(→詳細)共産党員が市長の自治体は全国でも数えるくらいしかない。

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市の顔である市役所の向かいが木造アパートというのも蕨クオリティ。飾らない気取らない。貧民も金持ちも同じ貴重な一票なら、得てして貧民街は共産党か公明党が強くなると決まっている。たまたま蕨は共産党が強かっただけ、ということか。

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そして街には至る所に共産党ポスターが貼られている。現在共産党市政である事、それ以前に左翼政党の勢力が強いという土地柄があるのかも知れない。

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さらには市役所の裏手の駐車場にまで共産党の街宣車(といっても普通の乗用車だが)がずらりと並べられている。

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蕨駅西口から続く商店街にも護憲団体による「爆笑憲法コント」イベント開催の通知。護憲と言えば共産党。

私もその昔大阪に居た頃、共産党系の護憲イベントに潜入取材を試みた事があるが、いかにもな憲法九条信者のオバハン軍団が甲高い声で「ノーモア・ヒロシマ!ノーモア・ナガサキ!」の大合唱でかなり強烈な電波浴を体感できた。ところでこの「爆笑憲法コント」はどう爆笑だったのだろう。いまさら気になる。

左翼って法を情で捻じ曲げるのが大好きなのだが、左翼教育の本場大阪で育った私からすれば、カルデロン一家問題を政治ショーに祭り立てた左翼系プロ市民の思惑が透けて見える。「カルデ論」というネットスラングまで生まれて「子供をダシにして、事象を自分の有利な方向に誘導しようとする論法のこと」との説明書きを見て笑ってしまった。

プロ市民と法華カルトの片棒を担ぐ某変態新聞様とか、随分必死で報道されておられましたが、来日外国人が飛躍的に増えてただでさえ忙しい入国管理官の仕事を不要に増やす真似だけは止めて欲しいもんですね。

だからと言って下品な抗議活動に出る右翼も嫌いだが。

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本当は蕨市も、平成の大合併の時期に川口市や鳩ヶ谷市と合併して「武南市」になろうとしていたそうだが市名の対立を巡って合併交渉が物別れに終わったそうな。

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おお、こんな所に「カルデロン」が!と思ったら「リカバロン」でした orz
それは「パワーヘルス」とよく似た電磁治療器。
「微妙に寂れた商店街」に現れるところまで似ている。

駅から蕨宿へ向かう商店街は寂れつつも、独特の風情を残している。
次のページで、商店街を少し案内してみようと思う。

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