逢阪まさよし: 2008年4月アーカイブ

言わずと知れた日本最大の電気街っていうか、ヲタ街「秋葉原」。

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4月20日午前11時から午後6時までぶっ続けで、秋葉原の歩行者天国を観察してまいりました。

カオスで無法地帯なアキバホコ天レポートの続きをお送り致します。

この記事は続編です。検索サイトで飛んできた人は最初からお読みくださいね。

言わずと知れた日本最大の電気街っていうか、ヲタ街「秋葉原」。

4月20日午前11時から午後6時までぶっ続けで、秋葉原の歩行者天国を観察してまいりました。

実は東京近郊に引っ越してくる前の年から、何度か東京に訪れて、街歩きをしていた。

東京の地理に詳しい知人の話で「一度信濃町と言う所に行ってみろ、凄いから」という強いお勧めを受けて、私は2007年の真夏の暑い中、新宿から総武線各駅電車に乗って信濃町駅を目指した。

新宿御苑、神宮外苑、赤坂御用地など、皇室関係の敷地が数多くあるお陰で首都のど真ん中にありながら広大な緑地と自然環境が残ったエリアが存在するのは、東京に来て驚く事の一つである。

そんな絶好のロケーションの土地が、とある新興宗教団体によって次々買い占められているという話を聞いたのは、もうかなり昔の事だ。

首都の大動脈、JR山手線。一周60分、29駅。
わが地元大阪のJR環状線の、およそ1.5倍の規模がある。

山手線という名前が示すように、武蔵野台地の東端、起伏の激しい東京独特の地形に沿って走る路線で、特に西側の線路は谷をくり貫いた底に走り高いコンクリート壁に阻まれた箇所が多い。

今でこそ都心は「山の手」と呼ばれる西側、渋谷・新宿・池袋の3ヶ所に集約されている感があるが、もともとの東京の都心と呼ぶべき場所は東側の平坦なエリア、日本橋・銀座・上野あたりである。

さて、古い下町である上野駅のすぐ北隣に「鶯谷」という駅がある。
全部で29ある山手線の駅で最も乗降客が少ない駅。

しかしこの鶯谷こそがディープな東京を語るに外せない、恐ろしい場所なのだ。


これでもかと関西各所のコリアタウンを渡り歩いてきた「大阪DEEP案内」は東京に来ても、やはりコリアタウンを探し回っているのだ。

日本の首都は東京でも「在日」の首都は大阪民国だと常々言ってはおるが、東京だって負けてはいないさ。大阪府が15万人ならば東京都だって10万人もの在日韓国朝鮮人が居るのだ。

東京は新大久保あたりがどうしても目立つのだが、あそこはニューカマー系ばかりが目立ち、どちらかというと「在日」という香りがしない。

東京で最も大規模なオールドカマー系コリアタウンはなんと言っても台東区・荒川区にまたがる、上野から鶯谷、日暮里、三河島と続く一帯である。特に上野と言えば「アメ横」を代表として、なにやら「戦後のドサクサ臭」が漂う街並みが印象的な界隈だ。

その中でも東上野の一角にある「キムチ横丁」と呼ばれる場所は、小規模ながらもかなり強烈なオールドカマー系コリアタウンである。

夕方、日も落ちるか落ちないかの時間に寄りつくと、日本のそれとはかなり雰囲気が違う独特のネオン街があることに気がつくだろう。そこが東上野キムチ横丁だ。

古い呼び方では「国際親善マーケット」ともいう。まるで鶴橋みたいです。

その名の通り、鶴橋の駅前とどこがどう違うのか説明がつかない状況です。焼肉屋や韓国料理店が密集するのはもちろん、食材を仕入れているであろう肉屋や韓国食材の店も密集している。ここが紛う事もない、東京の鶴橋だ。


東京に来たら、まずは上野に来よう。
大阪に居た頃も、人間臭い街が好きだった。上野は間違いなく、人間臭い。


だが、単純に都会の中の下町の風景に安堵したりするのは、アメ横とか上野公園とか、メジャーな場所ばかり見ていて、表面的にそう思っていただけの自分に気がついた。

上野はそんな甘い街じゃなかった。

少し駅から離れると、胡散臭く存在感を放つ「サウナ」という名の大人の社交場の数々。

知る人ぞ知る日本屈指のハッテン場「上野」の裏筋を責める(笑)DEEP東京ツアーに貴方をいざなおう。

「東京DEEP案内」は噂で持ちきりの「足立区」を徹底取材していく方針である。

私の地元である大阪市の現状は酷いものである。生活保護受給率全国平均の4倍、高齢化加速、犯罪率急上昇...「貧困の最先端」大阪で様々なものを見てきたが、それと同じ光景が繰り広げられている「足立区」の実態が一体どれほどのものなのか、現場を見て調べたかったのだ。

続・足立区縦断「日暮里舎人ライナー」に乗って東京ディープ下町の小さな旅。
全ての駅を制覇したかったが時間の都合で限られてしまった。また次回に乞うご期待ということで。

次は「江北」駅で下車をすることにした。

江北駅。
いや、何の変哲もないし。駅前に限った話はね。
しかし、遠目に街の景色を眺めると、少し先に大規模な団地が見える。

そこに「江北民生アパート」という、そそられる名前の団地が存在するのである。

2008年3月30日、首都圏に新たな公共交通が誕生した。

一つは「横浜市営地下鉄グリーンライン(日吉-中山)」だが、もう一つは足立区西部を南北に結ぶ新交通システム「日暮里・舎人ライナー」

新線開通と聞いたら黙ってはいられない「にわか鉄ヲタ」の逢阪が早速向かったのは、やはり日暮里舎人ライナーの方でした。お上品そうな横浜の新興住宅地よりも、やっぱ東京の下町でしょう。

ディープ東京下町縦断ライナーの小さな旅の始まりは、西日暮里駅。
始発駅は隣の日暮里駅だが、今回は東京メトロ千代田線からの乗り換えでやってきたのだ。

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逢阪まさよし
2007年7月、「大阪DEEP案内」を立ち上げ、 サイト上にて大阪のミステリアスでタブーでDEEPなスポットを探検した記録を綴る。 その後、諸般の事情により首都圏(横浜)に移住。 関東一円の怪しいDEEPスポットの発掘作業を行っている。 2008年1月、「東京DEEP案内」を立ち上げる。
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