宗教と精神世界住人の坩堝・スピリチュアルタウン西荻窪 (2008年・全3ページ)

※注意 このレポートは東京DEEP案内が開設されて間もない2008年7月に書かれたもので、管理人逢阪は上京したてで無駄にはしゃいでいる故、文章構成や文体が幼稚でグダグダ状態で読みづらいものとなっておりますが、当時の編集部の力量を見る上で自らの戒めとして当時の文章のまま殆ど手を加えず公開し続けているものです。ご了承下さい。

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吉祥寺の隣、アンティークの街、23区の西の端、それが西荻窪。

だが、この街が新興宗教施設の坩堝だという衝撃的な事実が次々と明らかに!

西荻在住のMちゃんの案内で、オウム真理教施設に連れられた後は、西荻窪界隈で一番元気な宗教団体「ワールドメイト」の施設群を案内してもらうことになったのだ。オウムだけで驚いてはいけない。

いかにもフツーに見えるようで変な街、西荻の裏側に迫る!

まずやってきたのは、ワールドメイトの「衛星会場」。

ワールドメイトとは神道系新宗教の一派で、本部は静岡県の伊豆にあるのだが、東京での活動拠点がこの西荻窪になっているのだ。

神道系なのだが、ホームページを見てもわかるように、全然雰囲気が神道っぽくない。「世界中に愛を」なんて書かれていて笑える。(→ワールドメイトについて解説

で、このお花畑電波全開の「衛星会場」では、ちょっと藤岡弘、似の教祖様「深見東州氏」の有難い説法を衛星放送で聞けるという、とてもスピリチュアルな場所なのだ。

周辺にはワールドメイト関連団体が入居するビルがそこかしこに存在する。

ワールドメイト系出版会社の「たちばな出版」では謎の「ヤッターマンポテトチップス」フェア開催中。今なら「たちばな出版」の本を千円以上買うとヤッターマンポテトチップスがゲットできるという、謎のキャンペーン。

こちらのブログにヤッターマンポテトチップスをゲットした人の日記があるのだが、「読書ヤッターマン、ポテト食べたーマンの、通勤は楽しい!」「立場ない人にたちばな出版」などと書かれた、意味不明のフレーズの数々が異様にそそるのだ。(→たちばな出版ホームページ

タツノコプロと一体どういう関係があるんでしょう。

他にも、旅行会社のジャパンペガサスツアーもワールドメイトだ。それにしても、このビルの下の階にあるNPO団体も名前からして香ばしいw

そして最も存在感を与えてくれるのが、ワールドメイトが経営する学習塾「みすず学苑」だ。

「学苑長」は、あの深見東州氏の同一人物が「半田晴久」名義になっている。

これは怪しいぜ!

この怪しげで無駄にでかい原始人の像はみすず学苑のマスコットキャラらしい。正確には縄文人らしいがなぜ原始人がマスコットキャラなのかは意味がわからない。詳しくはみすず学苑のホームページで見るべし。

縄文人かと思えば隣は自由の女神。ことごとく謎のセンスだ。ワールドメイト系施設はインターネットで調べると色々出てきて面白い。

みすず学苑はGoogle検索すると2番目にこんなブログの記事が出てきてかなり笑えた。

本当に、あまりにもわからないですよね(笑)

旅行会社に出版業、それに学習塾が出てきたら次は「占いの店」である。凄まじきワールドメイトの超多角経営。我々の次元では想像もつかないような理想社会を西荻窪の地で粛々と築いておられるのですね。

それにしても、その占いの店の名前が「アタ~ル」とはあまりにも安直すぎです。みすず学苑で受験にウカ~ルなら、占いで幸せな未来がアタ~ルのでしょうか。謎です。

で、最後に訪れた、一風ブライダル衣装屋みたいな趣きの店がワールドメイトの

「みんなひょうきん東京エリア本部」

いまどき「みんなひょうきん」か!

そんな言葉を聞いたのはオレたちひょうきん族以来だぜ。

興味のある方はぜひ西荻窪のワールドメイトみんなひょうきん東京エリア本部で素敵なスピリチュアル体験をお楽しみください。

ちなみに関西のワールドメイト本部は「戎が笑う大黒が笑うみんなが笑うわっはっはっはっはっはエリア本部」…だそうです。

各エリア本部のリンクはこちら。

他にも全国に支部があるのだが、名前が完全にふざけている。以下に例を挙げる。

>本タラバ毛ガニ手足バタバタ・忍者走り!!北海道エリア本部
>静岡チャッチャッ茶・チャッチャッ茶・チャッチャッチャッチャッチャッチャッ茶エリア本部
>ナスビー誕生キュウリ誕生玉ネギ誕生ニンジン誕生ゴボウ誕生キャベツ誕生高松エリア本部

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。
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