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上野バイク街 光輪モータース

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ゲイビデオ専門店があったりハッテン場のサウナがあったりするかと思えばキムチ横丁やらパチンコ村があったりするのが上野の東側なのだが、上野駅の入谷口にほど近い、とある一角に行くと、なぜかバイク屋ばかりが軒を連ねる「バイク通り」と呼ばれる場所がある。

狭いエリアに密集しているのでうっかり通り過ぎそうになるが、上野駅北東の国道4号沿いを中心にバイク屋ばかり数十店舗が点在している。



ところがとある店の前だけがどえらい事になっている。店の表を全て真っ赤な労働団体の旗で覆われた奇妙な風景。やはりここもバイク屋のようだが…

その店は「光輪モータース」という名前でこの場所で営業していたようだが、今では完全に休業状態。この通りの並びには同じ「光輪」の店舗があちこちにあるのだが、全ての店が同じような状態。

物々しい労働団体の旗やのぼりだが、一見バイクとはあんまり関係のなさそうな「国鉄労働者」の鉄道運輸機構訴訟原告団というのぼりまでどさくさ紛れに掲げられていて結構香ばしさを放っている。

さてこのお店に何があったんでしょうか。ちとネットで調べてみると…
光輪モータース オワタ:ぜいりしブログ
このブログに詳しい情報が載っているが、潰れる前から結構電波ゆんゆんチックな店舗だったようだ。バイク乗りには良い意味でも悪い意味でも評判のお店だった模様。
2ちゃんねるの過去ログなどを見ていてもどういう店だったか良くわかる。
光輪ヤバソーなんだけどなんか知ってる?

それはそれはもうたいそう名物店だったそうだが潰れてしまっては見る影もない。
一方、ネットで情報を漁ってみると面白いようにネタが出てくるのだが興味のある人はどんどんググってみよう。

光輪モータース無き後の上野バイク街はどうも寂れっぱなしのようで、この日も残った店舗の従業員が暇そうに商品の手入れをしている姿を見ることができた。
バイク業界も郊外型店舗に押されっぱなしだしなあ…

しかしこの「CORIN」の「O」の部分の顔、芸術的でたまりません。
岡本太郎からパクったんでしょうかw

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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