外国人

越谷市

【多国籍社会の現場】ベトナムの新年祭“テト”が開催される越谷市のベトナム寺院「南和寺」を見に行った

ますます加速の一途をきわめる多国籍社会の到来…近年は中国・韓国以上に急激な人口増加を見せているのがネパールとベトナムの二カ国の人々である。特に最近はコンビニやチェーン系飲食店に用事があって足を向ければ、応対する店員がみんなベトナム人だったり...
川越市

【多文化共生】埼玉にもあった朝鮮通信使パレード「川越唐人揃い」を見る

着実に進みつつある日本社会の多国籍化…単純労働者を含めた移民受け入れの是非についていよいよ論議されるレベルにもなってきた昨今だが、人口集中が止まらない首都圏において、最も多くの外国人が押し寄せている地域の一つが東京に近い割に地価のお値打ちな...
川口市

【移民の街川口市】中国人が食用にセミを“爆捕り”しまくるせいで禁止看板が建てられてしまった西川口の「青木町公園」

近年中国人住民が急増し新興チャイナタウン化が著しい街「西川口」…これまで当サイトでも何度も伝えている場所だが、ネット上の他のニュースサイトや地上波テレビ放送でも取り上げられる機会が増えて、認知度がいよいよ高まりつつある昨今。
新宿区

そこ、新宿区新宿って言っちゃいます?旧東大久保「新宿七丁目」の昭和な街並み

「新宿区新宿」という地名を耳にすると、大抵は新宿駅東口あたりであると認識するものだが、駅東口の繁華街の大部分を占める三丁目、ゲイタウンの二丁目、殆ど四谷寄りにあたる、丸ノ内線新宿御苑前駅最寄りで“例のプール”があることで有名な一丁目、そして...
新宿区

【都会の限界集落】所得マップも真っ青な新宿区最強のマンモス貧困老朽化団地「都営戸山ハイツアパート」

2020年開催の東京五輪に向けてますます変貌を遂げつつある、東京の顔でもある山の手の副都心「新宿」、そこからさほど離れてもいない場所に、よもやそうであるとは思えない程に時代の流れに取り残されたまま、行き遅れた地域が存在する。
新宿区

いつの間にか中国人留学生の街と化した「高田馬場」の衝撃

国籍は問わず、首都圏における最近の外国人コミュニティの発達ぶりは目を見張るものがある。数年単位で新たなコミュニティが爆誕してはメディアに報じられ、「え?そんな所もあったの?!」と驚いてしまう機会がなんだか増えているような気がする。
千葉市

【千葉市】千葉県屈指のチャイナ団地タウンと化す「稲毛海岸」は今どうなっているのか

首都圏一極集中とは言うものの、特に都内は地価の高さから低所得者層が住める街が非常に限られていて、そうした人々が住む場所に選ぶのが東京に近い埼玉や千葉に属するビミョーな住宅地である。特に急増ぶりが著しい外国人世帯のうち最も人口の多い中国人は、...
大和市

基地の街・大和市鶴間にある究極の場末空間「砂利道の呑み屋街」を見る

神奈川県県央地域の一画を占める街「大和市」。人口23万5千人を数え、東京都心からも田園都市線や小田急線が、横浜からも相鉄線が伸びておりベッドタウンとしての側面もある一方で、米海軍・海上自衛隊が利用する厚木飛行場のお膝元でもあり、また工業都市...
富里市

成田駅の裏玄関「富里市日吉台」が超絶コリアタウンすぎる件

日本の空の玄関口・成田国際空港を擁する街、千葉県成田市。東京から遠く離れた街ではあるものの、意外にも市内各所にニュータウンが形成されていて、遠いにも関わらず都内へ通勤する人々や、成田空港周辺で働く地元民によるベッドタウンとしての側面もある。
さいたま市

【さいたま市】第二の芝園団地か?!見沼区のチャイナ団地「東宮下団地」がさらにパワーアップしている件

人口減少社会を迎える日本がいずれ移民大国になる近未来の姿は既に一部の地域では現実と化している。特にお家賃相場が安いのに東京に近いというだけで外国人住民が増えている埼玉県南部がいい例で、マンモス団地の住民の半分が中国人住民になってしまった川口...