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【ヤカラと外人しか居ない】危険な殺人踏切と夜の街!足立区のリトルマニラ「竹ノ塚」のヤバさを知れ

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どうやら今夜(7月16日)テレビ東京「出没!アド街ック天国」で足立区竹ノ塚が放送される予定らしいので、当方もそこに竹ノ塚ネタをぶつけてみました。今夜は当サイトのレポートをお読みの上、アド街もご覧になって頂ければ街の表裏がハッキリ分かって良いかと思われます。

足立区 竹ノ塚

日比谷線直通電車の始発もある東武伊勢崎線都区内最北端の「竹ノ塚」と言えば、夜の繁華街がプチ歌舞伎町状態でヤバい事が有名だ。その繁華街は竹ノ塚駅東口から南側の、当方が勝手に「殺人踏切」と勝手に呼んでいるこの大踏切の前から伸びる道沿いを中心に広がっている。

人身事故が絶えない竹ノ塚裏名物・開かずの大踏切

足立区 竹ノ塚

竹ノ塚駅周辺は高架化が遅れていて平面に線路が走っている故、竹ノ塚駅の北側に小踏切、南側に大踏切とそれぞれ呼ばれる踏切があり、朝のラッシュ時には殆ど遮断機が降りたままになる「開かずの踏切」として悪名を轟かせている。複々線化された線路が四つもあり遮断機間の距離33メートルを渡りきれずに歩行者や自動車が列車にはねられ死亡する事故が度々起きている。

足立区 竹ノ塚

特に2005年に起きた4人死傷(うち2人死亡)の踏切事故では当時遮断機が手動式だった為、準急列車の通過を見落としていた保安係員の操作ミスによって踏切内に入ってしまった歩行者がはねられた。事故後に遮断機は自動化されるも、今も常時係員が配置され、人や車の安全確認を行っている。

足立区 竹ノ塚

だが、そんな竹ノ塚裏名物の殺人踏切にも終止符が打たれる兆しが近づいてきた。足立区を事業主体として総工費544億円を掛けて行われている高架化工事に目処が付き、下り急行線のみであるが2016年5月29日から高架線の運用が始まり、悪評高い開かずの踏切の状況が若干改善されたのだ。しかし竹ノ塚住民悲願の全面高架化は2021年春の予定。まだ先は長い。

足立区のリトルマニラ・竹ノ塚のフィリピンパブ街

足立区 竹ノ塚

そんな大踏切の真ん前から伸びる道沿いに夥しい数の飲食店テナントの看板が煌々と闇夜を照らしている。総勢50軒を超えるフィリピンパブが密集する「足立区のリトルマニラ」などと呼ばれているらしい特殊地帯。夜9時を過ぎると通行人は殆どヤカラかDQNか外国人しか居なくなる。正直言って街の雰囲気は超絶悪い。

足立区 竹ノ塚

そんなガラの悪い繁華街を通らなければ駅から家に辿り着けない人々も大勢いるので、帰宅中のサラリーマンやOLも多く見かけるし、怪しい雑居ビルで怪しい商売をしている夜の人種もそのへんの道端で活発に客引きを行っている。一応は腐っても都区内。日比谷線直通電車の始発目当てで家賃相場が割安な竹ノ塚(URの賃貸物件も非常に豊富)をねぐらに選ぶ人も殊の外多いのである。

足立区 竹ノ塚

本当にそこら中にヤカラっぽいお兄さんがいっぱい居るので、こうしてネオンサインを写真に収めるのもいちいち緊張感が走る訳である。因縁付けられたくありませんしね。皆様もくれぐれも気をつけて。

足立区 竹ノ塚

東京辺縁部と言えば江戸川区小岩や葛飾区金町のあたりも結構リトルマニラなんですが、規模の上では頭一つ抜きん出ているのが足立区竹ノ塚。ビックリするくらいフィリピン国旗がある。ちなみに2つ隣駅の草加駅西口も凄いです。

足立区 竹ノ塚

ゲスな人間観察が楽しめるNHK「ドキュメント72時間」でもヤバイ常連客が堂々と放送されていた、朝5時から開いてるピンパブ「カリン」の前も常連のオッサンとフィリピン人の姉さんが仲良さそうにやってます。

足立区 竹ノ塚

UR竹の塚第三団地に隣接する区画にもフィリピン国旗の付いたド派手な看板を掲げるピンパブが。呑兵衛の集会場、もつ焼「加賀廣」と同じビル内。

足立区 竹ノ塚

フィリピンの貧困問題と言ったら日本の足立区なんか目じゃない程に酷いのはよく知られた話。今の時代ストリートビューでマニラやフィリピン各都市のスラム街の様子が見られるので、見比べて下さい。足立区の方がよっぽど天国ですから。そりゃ彼女達もお国に帰らない訳ですよ。

足立区 竹ノ塚

竹ノ塚駅北側の小踏切を渡った先の西口方面にも「カバヤンストア」というフィリピン人経営の商店ならびにフィリピンレストランがある。竹ノ塚を中心とする東武伊勢崎線沿線住みのフィリピン人達のちょっとしたコミュニティになっているらしく店の玄関口には工場作業員やピンパブ従業員等の求人広告が多数掲げられている。

足立区 竹ノ塚

フィリピンはタガログ語の他、英語が公用語だからこういう張り紙も基本英語で書いてるもんですが、日本語のローマ字書きも結構使いますよね。「ARUBAITO」とか。どうでもいいけど「JIKAN KANKEINAI DESU」くらい平仮名で書こうよ。足立区、草加市、川口市などがアルバイト募集エリアのようだ。

足立区 竹ノ塚

それにしても、カバヤンストアの近くの本屋に置いてある本が酷い…

コリアンもチャイニーズもいっぱいいるニダアルヨ

足立区 竹ノ塚

フィリピーナも居ればコリアンも居るのが東京下町の定説でありそれは竹ノ塚でも変わらず。新大久保ばりの韓国料理店もそちらこちらにあるので、わざわざ都心まで出なくても国際交流出来るというお手軽さ。韓国定食「韓サラン」。食べログの口コミは皆無。

足立区 竹ノ塚

さらには中国人の大好物「羊肉串」を出すチャイナ系居酒屋も普通にある始末。店名が「炭火串焼きファミリー」ってなんか普通っぽすぎるので店の前まで来ないと気づきませんけれども、蚕の蛹や犬肉ももしかしたら扱っているのではないかといった佇まい。ここも食べログの口コミは皆無。

足立区 竹ノ塚

足立区や荒川区あたりでよく見る系列店「永信堂日本整骨院」は凄く韓国系っぽい。豚のキャラクターの特徴ある看板がなんともコリアンチックです。こうしたタイプのエアー(バルーン)看板は韓国で製造され日本国内にも普及してきたものだ。

足立区 竹ノ塚

北千住駅西口のごちゃごちゃした飲食街にもある、ピンクの怪しげな看板が目印の韓国ラーメン「韓韓麺」の店舗も竹ノ塚にはございますニダ。

朝を迎えた竹ノ塚の日常風景です

足立区 竹ノ塚

かなり怪しげな夜の街並みが広がる東京・足立最果ての街「竹ノ塚」ではあるが、そんな夜も明けて静かな朝を迎えると、UR竹の塚第三団地に面したなんとかサロン(建物3階)が入居するテナントビルの前の道には使用済み貸しオシボリが入った通い箱が置かれ、あろうことかカラスにつつかれて中身が無残にも散乱していた。

足立区 竹ノ塚

やっぱりカラスに必要な栄養分がオシボリに染み込んでいるからなんですかね。ともかくこれが足立区の外れの街「竹ノ塚」で見られる日常風景なのだ。


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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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