浜松町駅は東京モノレールが乗り入れる羽田空港への玄関口である一方で、伊豆諸島や小笠原諸島を結ぶフェリーが接岸する竹芝桟橋にも近い。
竹芝桟橋へ向かう竹芝通りの道中には「島嶼会館」のビルがある。貸し会議室の他に伊豆・小笠原の島民が割引価格で泊まれるホテルなどもあるのだ。島嶼とは伊豆諸島と小笠原諸島の事だ。地理的条件の特殊さから東京都の一部になっている。
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浜松町駅は東京モノレールが乗り入れる羽田空港への玄関口である一方で、伊豆諸島や小笠原諸島を結ぶフェリーが接岸する竹芝桟橋にも近い。
竹芝桟橋へ向かう竹芝通りの道中には「島嶼会館」のビルがある。貸し会議室の他に伊豆・小笠原の島民が割引価格で泊まれるホテルなどもあるのだ。島嶼とは伊豆諸島と小笠原諸島の事だ。地理的条件の特殊さから東京都の一部になっている。
あのジュリアナ東京があった芝浦の街をうろうろ歩いている。しかしすっかり寂れてしまって拍子抜けしてばかりの散歩道であった。一旦そのまま浜松町駅まで歩く事にした。
浜松町駅に近づくと「東芝」本社ビルの巨大な建物が姿を現す。三菱やら日立やらとともに日本人なら誰もが知ってるブランドの一つである。東芝の社名は前身である「東京芝浦電気」の略称がそのまま正式名称となったものだ。
東京港に面する芝浦エリア。近未来的な超高層ベイサイドタウンと江戸の港町の風情との新旧入り乱れる風景が特徴的な街だ。
今は高層マンションかオフィスばかりになってしまった街は休日ともなると不気味な程の静けさを保っている。この街の一角に「ジュリアナ東京」など、かつて一世風靡したディスコがあったことなど到底想像もつかないだろう。
東京港に行ってきた。
横浜港やら神戸港やら大阪港などと言われるとすぐに分かるものだが東京港と言われてもどこにあるのかいまいちピンと来なかったりするもの。
東京ベイエリアがあまりに埋立地だらけで、どこに港があるのか分からないという人もきっと居るだろう。しかし東京港は港区の芝浦エリアに厳然と存在している。
(ちなみにここで言う「東京港」は旅客港としての東京港を挙げている)
東京においてベイエリアというと真っ先にお台場の辺りが出てくるのが一般的だが、東京港があるのは浜松町駅が最寄りの竹芝桟橋とその南側にある日の出桟橋の二つだ。
しかし現代ではもっぱらベイエリアのイメージをお台場に持って行かれてしまい、ひたすら地味な空気を漂わせている。
まずはJR田町駅を降りた。芝浦エリアはかつてのバブル絶頂期に「お立ち台」「ジュリ扇」など独特の言語で流行をおさめたディスコ「ジュリアナ東京」があった場所である。
その頃はこの田町駅芝浦口からジュリアナ東京に足繁く通う所謂「ワンレン・ボディコン」のお姉ちゃんの姿が数多く見られたようだが現在は普通のサラリーマンタウンと化している。
そういえば当「東京DEEP案内」には夜の街レポートが妙に少なかった記憶がある。同じ街を訪れても昼の姿と夜の姿では大きく違いを見せる事も多い。だから、夜もどっぷり暮れた午後9時に新橋駅を訪れてみた。
サラリーマンの街としてスーツ姿が目立つ新橋駅前のSL広場も、この時間となると人通りもぐっと少なくなる。週末の夜なので居酒屋への客引きが目立つ以外は別に普通の夜の風景だ。オチもないので、とっとと移動する。