バブル期の地上げ屋の暗躍によって街を滅茶苦茶に破壊させられたリアル北斗の拳状態の廃墟ゾーン「中央区湊二丁目東地区」。しかしそこに残された住民の生活はまだ続いている。そして、土地を守る為の戦いも今なお...
URによる再開発計画に反対する地域住民が玄関先に抗議のポスターを貼っているのが見える。「URよ、街を壊すな!」とあるが、既に街が地上げ屋に壊され放題になっている件。
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バブル期の地上げ屋の暗躍によって街を滅茶苦茶に破壊させられたリアル北斗の拳状態の廃墟ゾーン「中央区湊二丁目東地区」。しかしそこに残された住民の生活はまだ続いている。そして、土地を守る為の戦いも今なお...
URによる再開発計画に反対する地域住民が玄関先に抗議のポスターを貼っているのが見える。「URよ、街を壊すな!」とあるが、既に街が地上げ屋に壊され放題になっている件。
日比谷線八丁堀駅と有楽町線新富町駅の間、隅田川沿いに広がる中央区湊の下町ゾーン。しかしその一画がバブル期による地上げ屋の暗躍で街が虫食い状態になってしまい凄まじい光景を見せている。
明らかに異様な街並みを見せているのは鉄砲洲児童公園から南東の隅田川寄り、湊二丁目の一帯。古い長屋やバラック家屋に混じって空き地にはまるで何かのオブジェのように2層式の立体駐車場が置かれている。
町工場と古い民家が未だに残り地味な下町風情が漂う中央区湊界隈。最寄りは日比谷線八丁堀駅か有楽町線新富町駅。どちらもすこぶる地味過ぎる駅だ。
区立中央小学校、鉄砲洲児童公園に隣接して建つ鉄砲洲稲荷神社。鎮座1170周年を誇る古社で、5月に奉祝大祭が予定されている。
東京都中央区というと都心のど真ん中としか思い浮かばないようなエリアだが、それでも目を凝らせば昔のまま残った下町があちこちに残っていて意外に奥深い。
日比谷線とJR京葉線の駅がある、八丁堀駅で降りた。殆どがオフィス街のような場所で、休日の昼間に来ると人通りが全然無い、閑散とした駅だ。
八丁堀駅の南側、中央区湊の住宅地が再開発計画のせいで街が虫食いだらけになっていて非常にヤバイという話を聞きつけてやってきた。しかしこの辺り、モロに都心にあるくせに全く存在感のない界隈だ。
東京一のブランドタウンだと思いきや、三原小路や三原橋センターのような戦後の残滓のような物件が残っている多面性が銀座の特徴であるが、同じ銀座エリアでも東銀座駅方面にやってくると雰囲気は若干大人しくなってくる。
特に歌舞伎座がある周辺は急激に爺さん婆さん密度が高くなる、銀座の巣鴨状態。言わずと知れた日本を代表する歌舞伎劇場で、初代の建物は明治22(1889)年に竣工。戦災による焼失などで何度か建て替わっていて、現在は四代目。