広尾商店街北側の路地裏には本当に驚いてしまった訳だが、広尾という街は路地裏が面白い街だと言うのは、商店街南側の路地も見てから判断しよう。
広尾商店街南側に入ると、さすがに人がすれ違うのもやっとという程のものでもないが、やはり狭い路地に住宅が密集している。
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広尾商店街北側の路地裏には本当に驚いてしまった訳だが、広尾という街は路地裏が面白い街だと言うのは、商店街南側の路地も見てから判断しよう。
広尾商店街南側に入ると、さすがに人がすれ違うのもやっとという程のものでもないが、やはり狭い路地に住宅が密集している。
地下鉄日比谷線広尾駅前、広尾商店街の真裏に存在する路地裏の住宅街は、広尾がセレブ外国人タウンだと思っていたイメージを覆すのに十分なインパクトを持っている。
もう少しこの路地裏を探検してみることにしよう。
住宅街の中は広尾商店街と並行してまっすぐ伸びる裏道と、あみだくじのように入り組んだ家と家の隙間の道を縫うように歩いて行く事となる。
広尾と言えば大使館勤めのセレブな外国人が闊歩する街であるというイメージが強いが、元々は下町だったと思わせる風景が随所に残っている。
再び地下鉄広尾駅前に戻る。有栖川宮記念公園と反対方向に入るとそこには広尾商店街。例外なく、道行く人の姿は外国人だらけである。
東京各所をこれでもかと回ってきたDEEP案内取材班、貧民街大好きな血筋は争えず、やはり苦手とする所が東京南西部のセレブゾーンに当たる訳だが、そんな中でも世界各国の大使館が点在し、街中をハイソな外国人が歩き回る「広尾」という街が意外に面白い事に気がついた。
地下鉄日比谷線広尾駅を降りると目の前の外苑西通りには多くの外国人が闊歩している。六本木あたりも多いが、やっぱり大使館が近いと言う要因があって「外国人だらけ」の印象が強いのは断然広尾の方である。
駅を降りると広尾の街のランドマーク的存在「広尾プラザ(明治屋フードセンター)」。
六本木ヒルズが間近にそびえる港区元麻布。根っからの高級住宅街として知られるエリアで、それ以外のイメージが浮かんでこないような場所だが、そんな街の一角に「がま池」というなんとも鈍くさい名前の池が存在していて、その近くにオンボロバラックが建ち並ぶ奇妙な一角があるという話を聞いて、ぜひ見に行きたいと思っていた。
地下鉄麻布十番駅から商店街を横切って、元麻布ヒルズや中国大使館がある路地へ抜ける。途中、丘の上にそびえる六本木ヒルズ森タワーなどの超高層ビル群を横目に、何の変哲もない路地を南に下ると、途端に雰囲気が変わる。