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まさに千葉県版ピエリ守山!「BIGHOPガーデンモール印西」と千葉ニュータウンがガラガラグダグダ過ぎる件

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印西市 印西牧の原

これだけガラガラ状態の「駅前ビレッジ」に呆然とするばかりなのだが、実は目の前のショッピングモールの駐車場を見てみると意外にもかなりの来客がある事が分かる。もう一つの「バリューモール」と称される区画は結構繁盛しているらしいのだ。

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広大なBIGHOPの敷地内でも西側半分に広がるこちら「バリューモール」とやらが本体らしい。ショッピングモールにはあんまり触手が伸びませんが…まあ、こっち側も見ておきましょうかね。

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するとこちら側はどうなっているかというと…なかなかの大盛況ぶりじゃありませんか。モールの広場がそのまま子供向けの遊具や噴水などが整備されたプレイゾーンとなっていて、沢山の親子連れで賑わっている。

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さらにはショッピングモールのランドマークである観覧車、それに沢山の遊具が目白押しで、大勢の子供がここぞとばかりに遊んでいる。千葉ニュータウン住まいの親子連れには随分重宝がられているようだ。

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BIGHOP目玉の観覧車「そらっぱ」はエキスポランド事故でおなじみ大阪の泉陽興業製、乗車料金500円(未就学児は無料)で、乗れば千葉ニュータウンの中途半端な開発ぶりを眺める事ができそうだが、お金が掛かるのがみんな嫌なのか、観覧車に乗る客は案外少ない。

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しかしよく見るとお金の掛からない遊具で子供を遊ばせる親子連れは沢山いるにせよ、その周辺にある店舗もかなりの割合で空きテナントとなっていて、かなり酷い事になっている。みんなお金はどこに落としてるんですか、これ。

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建物の作りも全国各地にあるアウトレットモールのそれと同じように通路が屋外に直接面した二階建てとなっていて、大雨が降ったらお買い物大変そうですねといった感じ。特に二階に登ると空きテナントがさらに目立つ。

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2007年のオープン当初はもう少しアウトレットモールらしい店舗がずらりと並んでいたらしいんですが、客層にそぐわないのかして半数近くが撤退、アウトレット関連店よりも普段遣いのような安っぽいスーパーや100均なんかが幅を利かせて、田舎っぽいチープな店が中心のモールになっている。

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カルディコーヒーファームだとか、100円ショップのキャンドゥとか、ショッピングモールにありがちな店もそれなりにはあるので、完全なる廃墟モールという訳ではない。むしろ混んでないので買い物しやすい!と個人的には好評価。

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極めつけには上野アメ横、ニキニキニキニキ「二木の菓子」が進出。チープ感をさらに盛り上げてくれるのであった。ここがちょっとオシャレなアウトレットモールだったと言われても首を捻るしかないし、既に2013年4月、近所に「酒々井プレミアム・アウトレット」が出来てしまったのもあり、BIGHOPは当初の方向性を完全に見失っている。

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「バリューモール」にはお客さん達が食事できるフードコートも一応あるんですが、そこの一階部分もことごとく空きテナントです。

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そしてこのフードコートに入っている店もリンガーハットはさておき丸亀製麺だとか、ビビンバとたこ焼きの店「オモニとおかん」だとかかなりチープな感じがして憎めません。親子連れが多いですが、北総線の運賃が高すぎて街から出られない地元印西住みのヤンキー中学生の溜まり場にもなっていた。彼らの口癖は「印西ってたまるとこもねー、つまんねー」でした。

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そんな地方都市の哀愁すら漂わせるグダグダニュータウンの希望の星「BIGHOPガーデンモール印西」、一度遊びに来てみませんか。子供連れであれば満足できる事請け合いだ。北総線は運賃がクソ高いので、みんな自家用車で来てるけどな。

<追記>ガラガラと評判の高い「BIGHOPガーデンモール印西」ですが、神奈川ローカルのお肉に強いスーパー「ロピア」の店舗が進出、最近は息を吹き返しつつあるようです。

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