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【葛飾区】フィリピンパブが大人気!常磐線東京の外れゾーン「金町」を歩きましょう (2011年)

JR金町駅北口の北西側に「金町一番街」という地味な商店街が北に向けて続いている。この商店街付近がやけに胡散臭いのでがっつり街並みを拝見していくことにした。

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金町一番街は大規模団地である金町駅前団地のすぐ西側にある商店街だ。しかし商店街とは言っても買い物客で賑わっている訳でもなく、店がぽつぽつ並んでいるだけという寂しい状況。

団地の西側に商店街の路地が3つ並行しているが、最も西側の路地を歩くとどこか雰囲気がおかしい。

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閑散とした商店街で目立つのは、こんな怪しげなマッサージ屋の看板だったりする。

あからさまな表現こそはないがピンク色の派手な立て看板をよく見ると「若い・可愛い」の文言がテープで隠されているという香ばしさ。つまり若くない・可愛くないマッサージ嬢がいるのか?

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金町一番街の西側にはこういう変な雑居ビルがあちらこちらに乱立している。普通の店はあまり流行らないせいか空きテナントが目立つという妙な現象が起きている。

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韓国エステもあれば台湾エステもある、選り取りみどりなインターナショナルマッサージをこんな東京の外れのド下町で体感出来るのか。時代は変わったな。

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この商店街を見るだけで金町住民はどれだけマッサージ好きなのかと笑ってしまうのだが、つまりこれらの店で韓国・中国・フィリピン人の女性が働いている訳なのである。

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さらに3階建ての飲食店などが入るテナント。ここにも「健康マッサージ」の看板があるニダよ。奇妙な事にここも他のテナントの看板が見当たらない。実に怪しい…

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「リラックスあかすり」と書かれたマッサージ屋の看板には「20代」の文言。明らかにマッサージ屋のキャッチフレーズとしては不要な文言である。その傍らにはフィリピン国旗があった。

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他のビルを見ても怪しいマッサージ屋と同じビルにフィリピンパブが同居している光景が見られる。金町においてはとりわけフィリピン人街化が激しいようだ。

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金町には「ビクトリー」「あめだま」など数軒のフィリピンパブが点在し、近郊都市からもフィリピーナ目当てに遊びにやってくる男どもの姿が多いようだ。店によっては「いかがわしいサービス」をウリにしている所もあって評判が立っているそうだ。

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このフィリピンパブではアルバイトの子も募集中らしいですよ。どうやら「ARUBAITO」で通じてるらしい。
常磐線の金町、総武線の小岩、伊勢崎線の竹ノ塚、あと赤羽とか、東京辺縁部は一様にフィリピンパブ密集地帯が増殖中。

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これだけフィリピンパブなどがあれば、フィリピン人向けの食品や雑貨などを売る「サリサリストア」なんぞもある訳でおおよそ日本らしさが皆無な金町一番街界隈。

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話が横に逸れるが上野アメ横センタービル地下食品街でフィリピン料理の調味料を買った時に製品に記されていた輸入元の業者の住所が「葛飾区東金町」だったのだ。おそらくこの辺の業者なのかも知れないな。

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金町一番街あたりを歩いているとマジで街中フィリピン国旗だらけなのでもう笑うしかない。

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あと一軒だけだが古臭い外観のファッションソープの店舗もあった。東京の外れにあるだけあって、場末感もそれなりに漂い街並みに溶け込んでいる。

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下町らしく地味さを徹してはいるが、やはり葛飾金町はピンクタウンの要素が強いエリアだという事が伺える。東京の最果てで見かけた小さなカオスゾーン。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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