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【移民の街川口市】中国人が食用にセミを“爆捕り”しまくるせいで禁止看板が建てられてしまった西川口の「青木町公園」

近年中国人住民が急増し新興チャイナタウン化が著しい街「西川口」…これまで当サイトでも何度も伝えている場所だが、ネット上の他のニュースサイトや地上波テレビ放送でも取り上げられる機会が増えて、認知度がいよいよ高まりつつある昨今。

さて、今回やってきたのはJR西川口駅東口より徒歩10分ちょいの位置にある「青木町公園」という場所である。西川口住民にとって最も代表的な公園であり、普段は地元のご老人達の憩いの場になっていたりするのだが、ここも近年中国人住民の“ある行動”を受けて、また行政と一悶着している模様。

鋳物の街・川口市が誇る総合スポーツ公園「青木町公園」

西川口駅方向から青木町公園にやってくると公園入口から見える「川口市営球場」。この青木町公園は市営球場、総合運動場、川口市民プールにテニスコート、隣接地に体育武道センターといったスポーツ関連施設が集中しており、総合スポーツ公園の様相を呈している。

逆に子供を遊ばせる遊具などは皆無であり、男の街西川口らしく「女子供はすっこんでろ」的雰囲気も感じなくはない。喫煙所が指定されているのに、それを無視してそこらじゅうでタバコを蒸すオッサンがいる。やはりこれぞ西川口流。

工場と住宅地で占められる川口市街地では最も広い面積を持つ公園だがその大半は各種スポーツ施設が鎮座しているので、その余った部分が地元民の憩いの場になっている感がある。さしずめ「埼玉版・駒沢オリンピック公園」と言っても良いが、小奇麗なスポーツウェアに身を包んだ意識高い系住民がいそいそと肉体改造に励む姿が見られる世田谷の柄の良い公園とは訳が違う。

この青木町公園にある川口市民プールは日本水泳連盟の公認プールで、このような飛込台まで完備されている。2020年東京五輪を目前に、無論川口市は「東京に隣接する地の利」をアピールし猛烈に事前キャンプ候補地としての誘致を行っている。

そんな市民プールの真ん前の広場は川口市の戦没者慰霊碑などが鎮座しており「平和公園」の側面もある。本来ならもう少し厳かな雰囲気に包まれていても良い場所だが、やはりここは西川口。禁止されているにも関わらずスケートボードを転がして激しく音を立てて暴れ回る地元の男集団の姿がある。これだから川口市はダメなのだ。気の利いた今どきの公園ならスケートボード広場をわざわざ作るようなところもあるし、だいたいここは公園内が古臭い昔のままの作りになっているのも問題だが…

川口市で作られた1964年東京五輪聖火台第一号

平和どころか不穏な気配すら漂う「英霊記念碑」前の広場の片隅に誇らしげに鎮座しているのが1964年東京五輪の聖火台のレプリカである。この時の聖火台は川口市の鋳物職人(鋳物師=いもじ)、鈴木万之助・文吾親子が製作したものであるが、しかしこれ、レプリカというには少し語弊がある。実は聖火台第一号として途中まで作られたもので、「湯入れ」の作業時に鋳型が割れ失敗したものが修復され展示されている。何気に凄いものが置いてあるのだ。

さすが鋳物の街川口市だけのことはあってか、公園内には鋳物で出来たと思しき街灯や花壇なんかもずらりと並んでいて、街の誇りを存分にアピールしているかのようだ。

その他、なにやら肉体美を追求したようなマッチョな彫像やらあれやこれやと置かれていて、これらも恐らく川口名産の鋳物製なんでしょうか知りませんけれども、「強く鍛えよ」だなんて書かれているのを見たら、もう川口に住む限りは体育会系を目指さなければ生きていけない感すらある。

マッチョな彫像を鑑賞していると、かつての敗戦の傷から立ち直り、その先の高度経済成長期を迎えゆく時代、さらには東京五輪開催前の昭和37(1962)年に「キューポラのある街」が上映されその存在感を示し、鋳物の街として隆盛を誇っていた当時の川口市の栄華を見るかのようだ。

もっとも、首都圏の流れ者、はみ出し者、移民が集うようになった今の川口市ではこんな格好の裸のオッサンの「声掛け事案」がもっぱら多いように思えますが地元の皆様いかがでしょうか。ちなみに川口市の「犯罪・防犯速報」のページでは市内の不審者情報がずいぶん具体的に掲載されていますが、ほとんど毎日のように起きているようで川口市にお住まいの女性は大変そうですね。

「いのちの電話」の相談ダイヤルが便所の壁に貼られている公園

さらには公衆便所の壁には「生活に不安のあるかた」「心の悩みをお持ちのかた」に対して相談を呼びかける川口市役所からのお知らせが貼られていたりする始末。川口市では常に社会的弱者に目配りの効く行政が心掛けられている。「埼玉いのちの電話」の番号まで書いてあるんですが、まさかこの公園も地味な自殺スポットですか?

青木町公園に38年間展示されていた京急の歴史的車両はボロボロにされ古巣に戻った

あと公園の南側には引退した鉄道車両が展示されているスペースもあるが、あいにくながら公園リニューアル中で、この蒸気機関車一台をフェンス越しで見るしかない。

元々このスペースにはなぜか埼玉とは何のゆかりもない京浜急行電鉄が所有していた戦前生まれの貴重な歴史的車両「デハ230系236号」が昭和53(1978)年の引退後ずっと展示されていたが、長年の展示で車体がボロボロになってしまった挙げ句、川口市は公園のリニューアルを理由に譲渡先を公募、結局38年ぶりに古巣の京浜急行電鉄が引き取り、現在同社による復元作業が進められているが、その経緯を聞くと結構酷い。

京急のデハ230系236号も散々DQNに荒らされていたのだろう、かつて展示されていた当時の写真はネット上で散見されるが、京急が引き取った時には雨ざらしで塗装はボロボロで錆だらけ、窓ガラスもことごとく破壊され、見るも無残な姿に。どうやら2003年に管理者が変わってからまともに管理がされなくなり荒廃が進んだという事らしい。修復には1000万円以上掛かると書かれた記事もあり、譲渡先が見つからなければ廃棄するしかないという土壇場のところで、古巣の京急が手を挙げた形になったのだろう。

現在唯一展示されている蒸気機関車を取り囲む形で、背丈ほどある真新しく高いフェンスの中は毎月第2、第4日曜日の開放日を除いて入る事ができない。やはりDQNによる破壊行為が酷いからそうなるのか。月2回の開放日以外は中にあるベンチに腰掛ける事もできない。

やはり文化財はDQN地域には相応しくないということか。

中国人がセミを食う為に捕りまくるカオスな西川口の公園

現在ネット上で話題となっている、ちょっと奇妙な内容が書かれたこの看板。これは青木町公園に設置されているものである。

「お願い 食用を目的としたセミの幼虫の捕獲はやめてください。 川口市 公園課」の文言が日本語、英語、中国語の三ヶ国語表記で並ぶ。なぜ「食用を目的とした」と限定されているのか、それは一部の中国人がセミを食用としている事を知る人間であればすぐに理由が分かるというもの。

この「セミ捕獲禁止看板」の件はテレビニュースにも報じられている。今年5月末頃から青木町公園で蝉の幼虫を大量に捕っている人がいるという苦情が多数川口市役所に寄せられ、その声を受けて設置したものだとされている。蝉の幼虫をペットボトルいっぱいに詰め込んで持ち帰る人…テレビニュースではあまり積極的に触れる事はないが、こんな事をするのは中国人以外に居ないのである。

中国でも特に雲南省や浙江省など一部の地域では蝉が食用として盛んで、成虫、幼虫に関わらず酒のつまみとして人気が高い。日本人には夏の風物詩としか思えない、けたたましい蝉の鳴き声やその姿も、一部の中国人から見れば「うまそう」と思うわけで、ここ青木町公園を含めた西川口や蕨周辺の公園では「セミ捕獲禁止看板」の設置が続々と進んでいる。

しかし、漁業権が設定されている海や磯辺であればまだしも、公園で他人がセミを採取して誰が困るのだろうか、この看板を設置した根拠を求められると行政にとってはこれまた厄介事にはならないのか。ただ「中国人が蝉を取っているのが不快だ」というレベルのクレームが根拠であれば、それは民族差別だと主張されることにもなりかねない。そこには多国籍タウン川口ならではのジレンマが垣間見える。「子供の蝉捕りの楽しみを奪いたくない」くらいが妥当な理由付けだろうが「日本人だって秋になったらイチョウ並木で銀杏拾いしているだろう、それと同じアルヨ」と返されると、何も反論できないのではないか。これは人のモラルというよりも、多民族共生の障壁というべき問題。

ご高齢の方々がくつろいでいる姿が多い青木町公園で珍しく若者の集団を見かける。イケメン風情を漂わせる一人の男が女友達数人と記念撮影に興じるハーレム状態。目鼻立ちの違いから中東系と思しき外国人であろうが、クルド人かも知れませんね…

逆に普段からここでセミを捕りまくっている中国人の姿は無かった。中国人は普段の仕事が忙しく、休日くらいしか公園に来られないからだろうな。あと幼虫は夜中に巣穴から出てきて活動するので、中国人が幼虫を捕りに来るのもやはり夜中であるし、もう今年はシーズンが終わっている。

2018年、酷暑の夏ももうすぐ終わる。今年も容赦なく続々と香ばしいネタを届けてくれる川口市、住むにはどうかと毎回思うが、本当に飽きる事のない街だ。


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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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