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【松戸市】松戸の何がMAD-CITYなのかが良く分かる「松戸駅東口」の陰気臭い飲食街(2011年)

千葉の渋谷こと「柏」が常磐線の衛星都市代表に輝く中、駅前の発展が微妙過ぎて夜はDQNやチンピラが徘徊する文字通り「MAD-CITY」に成り下がっている松戸駅前。出身有名人はSTAP細胞騒動の渦中に居るオボちゃんだったり色々な意味で不遇の立場にある、そんな松戸にやってきましたよ。

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JR松戸駅東口から北側へ歩いて行くと松戸市役所に辿り着くが、その手前の一帯はちょっと如何わしい雰囲気の漂う場所だ。松戸市役所手前で線路を跨ぐ高架橋の下を潜ると、その先には地味めながら一軒のラブホを発見。どうやらこの辺は少しアダルトな店が多いようだ。

マツモトキヨシ市長の「すぐやる課」で有名な松戸市役所の真ん前に広がる「夜もすぐやる課」な街並みを眺めていくことにしよう。

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さらに向かいの雑居ビルもスナックが入居している。付近は市役所の前だというのに夜の盛り場といった風情がする。平潟遊郭の遊女の信仰を集めた池田弁財天もすぐそばだし、そういった因縁が昔から濃い土地なのかも知れない。

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さらにラブホの脇の路地を奥へ入るとその先もなんだか雰囲気が胡散臭い。小さな神社の鳥居の隣に見えるのは、お馴染みソープの角海老だ。

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隣の稲荷神社は小さいながらも小高い丘の上に社殿があるらしく、細い参道の先には階段が伸びていた。

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この神社は「岩山稲荷」という。どうやら室町時代あたりに根本城という城があり、この土地がかつての城域に含まれていたらしい。この神社も天正年間に再興されたものだという(→詳細

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松戸の街もたいがいベッドタウン化が激しく開発の波に呑み込まれている一方で意外にもこんな場所が駅近くに残っていたりするものだ。歴史を感じさせる。

で、その隣が角海老という立地wwww

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岩山稲荷神社と角海老は店の玄関から繋がっている。角海老もあちこちに店を構えているがこんなマニアックな立地は恐らく松戸くらいのものだ。

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店の建物を回り込むと常磐線の線路沿いを歩く事になる。角海老ボクシングジムの練習生募集の看板が貼りつけられていた。

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常磐線が複々線化する前まではここに踏切があったらしいが、現在は無くなってしまい孤立した地区となっている。なぜか中国語で「ゴミのポイ捨て禁止」書かれた注意看板。どうもこの付近は夜な夜な中華立ちんぼババアが出没するらしい。

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それはいいが、ここの角海老は線路沿いに店を構えているので、常磐線の線路に向けてよく見えるようにやたら巨大な看板を張り出していて笑ってしまう。とても素敵な車窓風景です。

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これだけ巨大なコンパニオン募集の看板を掲げていたら電車の中でもちゃんと電話番号をメモすることも出来る罠。

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この線路沿い以外にも、ここら一帯は胡散臭いピンクゾーンが広がっている。松戸の「夜のすぐやる課」、まだまだお仕事沢山ございますよ。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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