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日本最強のコリアタウン「新大久保」のアレな町並みを堪能する (2010年)

日本を代表する大歓楽街で東京を代表する街「新宿」の隣というロケーションにありながら、街が韓国人だらけで韓国語しか聞こえてこない特異な場所が「新大久保」である。日本のコリアタウンでは大阪の鶴橋と並んで有名である。

コリアタウン新大久保への玄関口である山手線新大久保駅を降りると、大勢の人だかりが改札周辺に密集している。既に通行人の多くが日本人ではないことは彼らの会話を聞くだけで即座に分かるだろう。

錦糸町や小岩といった東京の東側あたりもかなり外国人率が高いが、それでも新大久保の密度の高さは他の追随を許さない。街中至る所に掲げられた看板がハングル表記なのだ。ネットカフェならぬ「PC房(バン)」。容赦なく全てがウリナラ仕様。

新大久保駅前から東西に伸びるメインストリート・大久保通り。

山手線の高架を潜って東側に出るとそこには「韓流の町新大久保へようこそ!!」と大書きされた看板まで現れて本格的にどえらい事になっている。既に日本ではありません。

大久保通りには韓国料理屋や韓国人向け食品店に限らず、こうした韓流グッズ専門店が各所に見られる。日本に暮らしている在日コリアンな皆さんも新大久保が聖地とばかりに訪れる向きもあり、いろんな意味でホルホルすることができます。

しかし以前この看板が掛かっていた場所は潰れたパチンコ屋のネオンサインがそのまま残っていた訳ですが…

韓流グッズの「韓流百貨店」をはじめ大久保通り沿いの店は見事に韓国関係のものばかり。

新大久保がこんなあからさまなコリアタウンとなったのは、戦後でも割と近年になってからのようだ。

高度経済成長期以前までは木賃宿が立ち並ぶドヤ街であったり、鶯谷と同じようなホテル街としての趣きが強い場所であったが、1990年の入管法改正以降にどんどんニューカマーの流入が顕在化して現在に至る。

ハングル看板率の高さは鶴橋を抱える西日本の雄・大阪民国とは比較にならない規模である。旅行・ビジネス・不法滞在、目的は如何様であれ韓国人がウリマルだけで何の不自由もなく生活出来るための全てがここに揃っているのだ。

韓国料理屋やスーパー、美容室といった日常生活に関わる店も多いが、キリスト教会がらみの施設も各所に目立っている。

新大久保にはこうしたキリスト教会施設が至る場所の雑居ビルに点在している。

おまけに「キリスト教デパート」とまで書かれたありがた怪しそうな教会もありますニダ。

韓国人のキリスト教徒率が高いのはよく知れた事だが、独自に教義を展開しているウリスト教が多いのも特徴。やっぱりこれらの教会の中には統一教会に関係する施設もあるのだろうか…

ちなみに新大久保駅の改札からホームへと上がる階段の踊り場付近には、2001年1月に発生した人身事故で犠牲になった日本人カメラマンと韓国人留学生の氏名が刻まれた記念碑がある。

人口密度大杉な東京では人身事故など日常茶飯事なのだが、特別に記念碑が置かれる程の大事となったのは、犠牲者3名という被害の大きさとは別に救助のためにホームに飛び降りて亡くなった韓国人留学生の存在があったためだ。

しまいには日韓友好の話のネタに美談として映画化されるにまで至った。映画は大々的に宣伝され日韓両国で上映されたが事実とは異なる脚色が多く見られ賛否両論がある。

新大久保は日本の中の韓国としてこれからも最前線を行く街である。もっと街の様子を眺めてみる事にしよう。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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