さて、今回note上でお伝えするのは、公明党の本部と、その支持母体で日本最大の信者数を抱える宗教法人「創価学会」の総本部を抱える東京都新宿区の宗教都市「信濃町」の様子。
2007年に初めて公開した東京DEEP案内のレポートから13年が経過したわけだが、我々も久方ぶりにこの土地を訪れたのだ。しかも『5月3日』という、創価学会にとっての記念すべき日にだ。
—-レポートの全文は「note」でお読み頂けます(有料配信です)—-
The following two tabs change content below.


東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。

最新記事 by 逢阪 (全て見る)
- 【難読地名】浦和のド外れ「さいたま市緑区道祖土」には何があるんですか【唐揚げ定食】 - 2021年1月13日
- 【川崎市】ギャンブルライン南武線の限界…危険な踏切横断が多発する下町「平間」を見物する - 2020年12月24日
- 【NOT品川区】NIMBYな街・埼玉県八潮市の最果てにある「八潮団地」とその周りを見物してきた【旧八條村】 - 2020年12月3日
- 【在日の街・川崎】溝の口・南武朝鮮初級学校で開催される「高津コリアン祭」を見てきた - 2020年10月10日
- 【危ない埼玉】6人殺害でも心神耗弱だと死刑にならない「熊谷連続殺人事件」の現場を歩く - 2020年9月12日