
【成田空港裏面史】誰も乗らない芝山鉄道に乗って行く「芝山千代田駅」への日本一短い鉄道旅
東成田駅、成田湯川駅に次ぐ“成田空港とその周辺にあるよく分からない鉄道施設シリーズ”、今回は第三弾となります。さて、東京からノコノコ片...
東成田駅、成田湯川駅に次ぐ“成田空港とその周辺にあるよく分からない鉄道施設シリーズ”、今回は第三弾となります。さて、東京からノコノコ片...
戦後日本屈指の極左過激派による「三里塚闘争」の古傷が今も疼いているのか、どうも成田空港の周辺はわけのわからない鉄道関連施設が多いような...
2020年開催予定の東京五輪を前にボコボコと開発が進む湾岸地域。とりわけ豊洲や勝どき、佃島あたりはタワマンだらけになってしまっていてどう...
人口1360万人が暮らす東京都には沢山の鉄道駅があり、多くの人々が行き交う…という普遍的な大都会のイメージがつい持たれがちなのだが、その...
空港建設反対住民を巻き込んだ極左過激派との泥沼血みどろの「三里塚闘争」を経て昭和53(1978)年に開港した成田空港(旧称・新東京国際空...
房総半島の長南町にある「アリランラーメン」食べたさにわざわざ千葉の山の中までやってきた我々取材班だが、この房総半島を走る小湊鉄道というロ...
日本の工業化に伴い京浜工業地帯の物資輸送のため作られた鶴見線。鶴見駅の次にある国道駅は昭和5年に建設された当時そのままの建物が残っている。ガード下建築には今も住居や居酒屋が残り半世紀以上昔の佇まいを見せる。