本川越

川越市

【多文化共生】埼玉にもあった朝鮮通信使パレード「川越唐人揃い」を見る

着実に進みつつある日本社会の多国籍化…単純労働者を含めた移民受け入れの是非についていよいよ論議されるレベルにもなってきた昨今だが、人口集中が止まらない首都圏において、最も多くの外国人が押し寄せている地域の一つが東京に近い割に地価のお値打ちな...
川越市

小江戸川越に残る花街の遺構…ほぼ廃墟状態の激渋飲み屋街「弁天横丁」

川越市の観光名所となっている「蔵造りの町並み」で知られる一番街を抜けた北側の「札の辻」交差点近くに戦前からこの地にあった古い花街の遺構が残っているのだが、休日ともなると観光客が闊歩するメインストリートの目と鼻の先にありながらまるで見捨てられ...
川越市

川越市西小仙波町・喜多院裏の遊郭跡

埼玉の川越は「小江戸川越」と呼ばれるだけあって江戸時代からの豪勢な蔵造りの町並みが残る歴史の深い街。表の歴史もあれば当然裏の歴史もある訳で、川越の街には遊郭もあったらしい。
川越市

川越丸広百貨店の屋上遊園地「わんぱくランド」で遊ぼう

川越と言えば蔵造りの町並みが有名な観光名所になっている観光不毛県埼玉の中でも稀有な地域な訳であるが東京から手軽に来れる距離にあるので毎週休みの日にはそこそこ賑わっている。レトロな風景を求めて川越にやってくる観光客が多い中、デパートの屋上にま...
川越市

川越・警察不信の電波屋敷「おまえさんいくらもらってる」

埼玉県随一の観光地として知られる川越にやってくると蔵造りの町並みなんぞを見て菓子屋横丁なんぞをほっつき回って帰るのが定番コースらしいが、この街に結構アレな電波物件が転がっているというタレコミを聞いて再びやってきた。
川越市

観光不毛県・埼玉の星!小江戸「川越」をぶらーり 

観光不毛の海なし県、そして県民自体も目の前の東京にばかり持っていかれ見向きもされないという不遇の埼玉県にも、実は「川越」という立派な観光名所がある。江戸時代から川越藩の城下町として栄え、戦時中に被災する事もなかったため、現在でも数多く江戸時...