東京都

「東京都」全体のレポート記事一覧をずらっと表示しています。もう少しエリアを絞って見たい場合は以下のリンクから各区市町村別ページに飛んで探してみて下さい。
【23区】千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/大田区/目黒区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/練馬区/板橋区/足立区/葛飾区/江戸川区/江戸川区
【多摩】武蔵野市/三鷹市/小金井市/調布市/府中市/立川市/昭島市/八王子市/稲城市/多摩市/町田市/福生市/羽村市/西東京市/小平市/東村山市/武蔵村山市/清瀬市

足立区

【移民熱視線ADACHI】フィリピーナに次いでガチ中華も増えてきた足立区のDQNタウン「竹ノ塚」の進化ぶりをご覧ください

東京23区の地価・マンション価格が高騰し過ぎていて“サラリーマンの給料じゃとてもマイホームに手が届かない”問題が深刻化している。都心の6区(千代田・中央・港・文京・新宿・渋谷)では中古マンションの販売価格が1億を超えたとか、もはや異常である...
港区

【再開発で消滅】本当にここ港区か?!麻布十番駅目前でありえない下町っぷりを見せる「三田小山町」という場所

当記事は「東京DEEP案内」で公開していた麻布十番駅近くの三田一丁目、旧地名「三田小山町」について書き上げた記事を加筆修正・写真追加の上、諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。 いまや住民の高収入世帯の割合が日本一...
台東区

東京のド下町・浅草に残る戦後の残滓…路地裏に焼肉屋だらけ!伝説の在日コリアン集住地「朝鮮マーケット」を訪ねる

東京の数ある街の中でも「浅草」と言えば下町観光地の代表格としてその座を確固たるものとしている。年がら年中外国人観光客が訪れては街中を闊歩し、東京の下町文化とやらの上澄みをキャッキャウフフと楽しんでは日本的情緒に浸る…そういう場所として定着は...
杉並区

【東京移民街2024】中央線のサブカル極左魔窟・杉並区「阿佐ヶ谷」がいつの間にかネパール人だらけになっていた件

東京23区の中でも「住みたい街ランキング」の上位組に入りがちな、上京カッペ軍団に大人気の中央線沿線、そのうちの「杉並区」も昔から人身事故ばっかり起きているくせにやたらめったら住宅人気も高く、土地代もボロカスに高い。人口は約59万人で、鳥取県...
品川区

【品川区】今年3月に閉館!五反田の昭和遺産ランドマーク「TOCビル」の思い出

山手線一周30駅を一時間掛けてぐるぐる回ると、その中でも北側の池袋-上野間というのが一番下町染みていて、地代も割安だったり、埼玉に近い分どこか垢抜けない感じが漂っていて個人的には大好きだが、南側の渋谷-品川間を見ると恵比寿だの目黒だの、反対...
墨田区

【業平橋】“インバウンドなんかクソ喰らえ”な「東京スカイツリー」の足下のしけた街並みを点検する【押上】

日本は“安全安心な観光大国”として世界の評価を受けているらしい。それに加えて目下の著しい円安傾向。一時期はすっぽり穴が空いたようになっていた日本国内の主要観光地にも“インバウンド景気”がまたぶり返してきており、首都圏や関西の都市のそこかしこ...
荒川区

【荒川区の特異点】超絶下町なのに武蔵野台地の上と下で著しい区内格差が生じている極端な街「西日暮里」の“天国と地獄”【名門開成学園】

東京23区の“格付け合戦”が無限ループ状態で、いつになっても終わる兆しはない。もはや常人には登れない“天界”扱いされている千代田区、テレビマンとミーハーとカッペが喜び咽び泣き倉庫街のタワマンでのぼせ上がっている港区、場所によっては二馬力で年...
江戸川区

【ここにいてはダメです】まさに都会の死角!三方を川に囲まれた団地密集地帯!江戸川区「平井七丁目」を歩く

先日、新年早々に起こった石川県能登半島における大地震を目の当たりにして、地震大国ニッポンに住まう国民の防災意識が高まっている。もう程なく「阪神淡路大震災」から29年の節目を迎えようとしている今の時期だ。天災は忘れた頃にやって来る、そう申しま...
西東京市

【西東京市】昔は軍需工場の街だった、西武新宿線沿線にある超マイナータウン「西武柳沢」で降りると何があるのか

首都圏で暮らしている人間の中でも生活環境がどうこううるさい人種にとって「どの沿線に住んでいるか」というものが凄く重要らしい。JRを除く私鉄各社でもだいぶその認識に開きがある。どうも“おのぼりさん”達が大好きなのが、東急と小田急の沿線である。...
調布市

【調布市】“給水塔とバンプとつげ義春の聖地”昭和のリバーサイドマンモス団地「多摩川住宅」を見る【狛江市】

戦後の高度経済成長期には首都圏においても郊外のあちこちに“マンモス団地”などと呼ばれる広大な公団住宅なり公営住宅が建設され、地方からの労働者・サラリーマンの受け皿にもなってきた。しかし人口減少社会に転じた今となってはそれらが例外なく行き場も...