飲食街

杉並区

【東京移民街2024】中央線のサブカル極左魔窟・杉並区「阿佐ヶ谷」がいつの間にかネパール人だらけになっていた件

東京23区の中でも「住みたい街ランキング」の上位組に入りがちな、上京カッペ軍団に大人気の中央線沿線、そのうちの「杉並区」も昔から人身事故ばっかり起きているくせにやたらめったら住宅人気も高く、土地代もボロカスに高い。人口は約59万人で、鳥取県...
川口市

【中国人に支配された街】埼玉移民最前線2023!川口市「西川口」のガチ中華っぷりがさらに加速している件

2011年の東日本大震災で事故を起こした東京電力の福島第一原子力発電所の廃炉作業に伴うALPS処理水の海洋放出を開始した8月24日以降、中国政府が公然と日本を非難し、中国向けの日本国産海産物の輸入を全面停止するという“嫌がらせ”を行っている...
文京区

【東京移民街2023】え、ここ文京区なの?治安悪化中、ベトナム飲み屋街と化す「湯島三丁目」のカオス【ほぼ上野でした】

文京区の「湯島」と聞くと、ある一定の知識層にとっては学問の神様・菅原道真を祀り、日本の最高学府である東京大学を近隣にひかえる土地柄だけにガチな受験生が大勢合格祈願に訪れる「湯島天満宮」(湯島天神)の存在を真っ先に挙げるのだろう。受験シーズン...
西東京市

【西東京市】ザ・西武線的駅前空間「田無駅南口」の呑み屋街と北朝鮮系在日コリアン

どうにも駅前が古臭くて場末感たっぷりで、未だに高架化も出来ていない後進ぶりが際立つ西武新宿線沿線、裏を返せば昭和の郊外風景が最も忠実に残された街並みが見られる穴場路線であると言えるが、そういうものを「西武線的」と形容するとピッタリ来そうな場...
大和市

基地の街・大和市鶴間にある究極の場末空間「砂利道の呑み屋街」を見る

神奈川県県央地域の一画を占める街「大和市」。人口23万5千人を数え、東京都心からも田園都市線や小田急線が、横浜からも相鉄線が伸びておりベッドタウンとしての側面もある一方で、米海軍・海上自衛隊が利用する厚木飛行場のお膝元でもあり、また工業都市...
新宿区

【新宿区】新宿駅西口に残る戦後のドサクサゾーン、しょんべん横丁もとい「思い出横丁」(続編)

お陰様で東京DEEP案内も開設から10年の歳月を迎え、サイト初期に訪問していたメジャーな街の鉄板的物件の数々のレポートも些か古くなってしまっている。そんな訳で当方がこれまでの取材活動で訪れた、そういったメジャースポットのレポートを書き足して...
草加市

【駅前徒歩0分の場末】草加市最北端の街・東武伊勢崎線新田駅前「新田横丁」を歩く

地下鉄日比谷線と半蔵門線に直結する「東武伊勢崎線」(スカイツリーラインとは意地でも言わない)で北千住から各停電車で20分、急行電車で草加駅乗り換え15分という微妙な距離感の郊外に位置する草加市最北端の駅「新田」。ともかく用事も無ければ全くこ...
調布市

【自称・京王線の自由が丘】北側と南側で雰囲気が違う…仙川駅前「ハーモニータウンせんがわ」とその周辺

「京王線の仙川駅周辺がオシャレ化して、”京王線の自由が丘”を標榜するようになった」という話を聞いて現地を訪れた我々取材班。確かに駅の南口に意識の高そうな珈琲専門店や高級スーパーなんぞが乱立している風景を目にしたのだが、仙川に元からある商店街...
狛江市

買い物できないけどハシゴ酒ならできそうな「狛江ショッピングセンター」という謎空間

調布市国領町と狛江市との間を結んでいる「狛江通り」。この通りに沿って歩くと都営調布くすのきアパートや狛江団地といった大型団地や慈恵医大第三病院といった総合病院なんかがあったりするわけですが、そんな中でふと目にしたのがこれ。
江戸川区

買い物できない平井駅北口の「平井ショッピングセンター」が駅前なのに場末感半端ない件

錦糸町から小岩の間までに名立たるド下町ゾーンが連なるJR総武線沿線の都内東側の街だが、その中でもただ一つだけ存在感が薄い「平井」という地域。中国人だけはやたら多いが、そもそも駅前に立派な駅ビルも大型商業施設も存在しないし、食品や日用品以外の...