2010-06

横浜市保土ヶ谷区

ハマのアメ横・洪福寺松原商店街 (1)

横浜市には「ハマの三大商店街」などと呼ばれる威勢の良い下町系商店街が3つ存在している。一つは神奈川区の六角橋商店街、もう一つは南区の横浜橋通商店街。 どちらも駅に近い場所に所在していて通勤帰りの買い物にも便利な場所なのだが、ここ保土ヶ谷区の...
横浜市保土ヶ谷区

横浜ド下町ゾーン「天王町」 (5) 天王町日用品市場<後編>

横浜市保土ケ谷区天王町は、戦前に従業員7000人を数える富士紡績の巨大紡績工場があった事もあり、古くから栄えていた街だったそうだが、天王町日用品市場はそんな天王町の栄枯盛衰の一部始終を見守るかのように街の歴史の重みを抱えたまま崩壊寸前のバラ...
横浜市保土ヶ谷区

横浜ド下町ゾーン「天王町」 (4) 天王町日用品市場<中編>

天王町日用品市場の中は、戦後の光景が今に息づくタイムカプセルのような空間だった。 かつては市場だったようだが、現在は殆どが表の店舗の物置き場として使われているため、一見すると中に入ってもいいのかどうか...といった佇まいなのだが、この奥にコ...
横浜市保土ヶ谷区

横浜ド下町ゾーン「天王町」 (3) 天王町日用品市場<前編>

相鉄天王町駅からシルクロード天王町商店街を抜けて洪福寺松原商店街方面に向かう途中、国道16号八王子街道の手前で商店街を左に折れると、極端に鄙びた2階建ての商店の建物が姿を現す。 現在もその建物は使われていて、道路に面した部分には中華料理屋な...
横浜市保土ヶ谷区

横浜ド下町ゾーン「天王町」 (2) 横浜ビジネスパーク

相鉄天王町駅と星川駅の間あたりに、やけに場違いなオフィス街の拠点が広がっている場所がある。「横浜ビジネスパーク」という所で、別に横浜市がらみの第三セクターなどではなく、野村不動産が所有する民間運営の施設となっている。 もともとこの土地には東...
横浜市保土ヶ谷区

横浜ド下町ゾーン「天王町」 (1) 相鉄線天王町駅

横浜駅から相模鉄道の各駅停車に揺られて3つめの駅、天王町で降りる。 そういえば相鉄線など東京に住む人間にとってはさっぱり馴染みのない私鉄だったりするわけで、我々東京DEEP案内取材班も相鉄沿線の街をすっかり無視してしまっていた。 そんな相鉄...
東京都

茗荷谷・小日向の九龍城砦「清華寮」と茗荷谷住宅

年がら年中SMプレイ状態の「しばられ地蔵尊」を拝観した後、引き続き茗荷谷駅界隈を散策する。 茗荷谷には寺も多いが、昭和初期に当時統治下だった台湾からの学生を受け入れる為に台湾総督府によって建設された「清華寮」というミステリアスな廃墟も残って...
東京都

珍寺訪問・茗荷谷「しばられ地蔵」林泉寺

地下鉄丸ノ内線に乗って茗荷谷駅で降りた。そういえばこの付近はあまり訪れる機会もなく東京DEEP案内取材班にとっても都心の空白エリアの一つだった場所だ。 茗荷谷駅周辺は「文教区」とも言われる文京区らしくお茶の水女子大学や拓殖大学など文教施設が...
東京都

コンクリートの長城・「防災団地」白鬚東アパート (2)

隅田川の「万里の長城」とも呼ばれる全長1.2キロメートルの巨大団地群、白鬚東アパートの様子を拝みにやってきた。 今度は団地西側に広がる防災公園を見る事とする。壁で阻まれた団地にある5つのゲートを通らなければ団地の東西を行き来出来ないのだ。
東京都

コンクリートの長城・「防災団地」白鬚東アパート (1)

墨田区の隅田川沿いに長さ1.2キロに渡って延々と団地が長城のごとく連なる光景が見られるという話を聞いて以前から尋ねてみたいと思っていたが、先日ようやく現場を訪れる事ができた。 場所は隅田川左岸の墨田区堤通二丁目、最寄り駅は東武線の東向島か鐘...