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とつか再開発くん

神奈川県ってどんなとこ?

神奈川県は東京都のすぐ南側に位置する人口約900万人の県。東京一極集中の効果により大阪府の人口を上回り今も人口激増中。ペリーの黒船来航から太平洋戦争終結後に至るまで一貫してアメリカ化しまくり。県内に存在する米軍施設の数々は本州最大規模だ。やはり県民は東京に通勤する「神奈川都民」が主流。小田急・東急・京急・JRといった鉄道網から毎日都心へ数百万人の民族大移動(通勤地獄)が日常的に続いている。横浜市も人口360万という政令市では全国一の人口を誇るものの実態はほぼ神奈川都民ばかりで川崎市も同様。厚木や相模原といった県中央エリアは工場勤務のDQN生息地、小田原や箱根まで行くとかまぼこと温泉街しかない。

神奈川県DEEP案内マップ

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戦後から裏風俗街として名を挙げてきた町田駅南口の通称「田んぼ」の一帯。それは長年に及ぶ地域住民の戦いによって、つい5年ばかり前に売春街の「壊滅」という決着が着いたばかりだ。

夜毎ピンク色の明かりが照らすバラック小屋が密集する中で繰り返されていた日々、売春街を取りまとめる暴力団同士の抗争...この土地に根付いた闇はすぐに晴れる事はない。

町田駅南口の目の前を流れる境川はその名の通り東京都と神奈川県の都県境に沿っている(一部県境がはみ出ている地域が残っているが)この川に沿って、少し町田の街中を探索してみようと思う。

町田を訪れたら是非見てみたい光景があった。
すこぶる発展しまくっている北口とは真逆の存在である「町田駅南口」である。

JR横浜線の線路で南北が分断されていることもあり、北口の喧騒がまるで信じられないような裏寂れた風景を見せる南口。辛うじて南口唯一の商業施設であるヨドバシカメラの店舗が人の流れを生じさせているが、それ以外は見捨てられたような風景が広がっている。

何かと上品なイメージで語られる事が多い「横浜」の存在だが、ごく一部のみなとみらい辺りを除けば大部分は山だらけの郊外のド田舎でしかなく実際にそこで暮らしている住民にとって、その現実は他所から見たイメージとは乖離している。

まさにそういった横浜の田舎臭い現実を突きつけられる実にイモ臭い風景を拝む事ができる場所が横浜駅近くにある。

それが横浜駅西口、正確には「みなみ西口」「相鉄口」と呼ばれる駅前に広がる繁華街である。目の前にあるのは相模鉄道横浜駅の改札口で、その上は相鉄グループの商業施設「相鉄ジョイナス」がある。

横浜駅を起点とする相鉄線は首都圏唯一、東京都心を走らない独立系私鉄であり、横浜駅からさらに郊外の二俣川、大和、海老名、湘南台へと伸びる。

同じ神奈川でも、埼玉や足立に引けを取らないDQNの巣窟で人外魔境とも言われる相模地方から横浜に出る為の通勤の足だ。

新子安駅と子安駅の間あたり、第一京浜の南側一帯に子安浜という場所がある。そこには未だに昔ながらの漁港の風情がそのまま残る凄まじい景色が広がっているという話を聞いてやってきた。

新子安駅前の高層マンションを背に、目の前に広がるのは岸壁に沿って築かれたバラック家屋と水上建築群。まるで東南アジアの発展途上国のそれを彷彿とさせる、容赦ない光景だ。これが「子安浜」。バリバリ現役の漁港である。

横浜市神奈川区、新子安駅近くに奇妙な寺があるという話を聞きつけてやってきた。その名は遍照院という寺であるが、寺の境内のど真ん中を鉄道が走っていて、しっかり踏切も用意されているという。「踏切寺」として鉄道マニア、寺マニアの注目を集める。

JR、京急の新子安駅から第一京浜に沿って東へ5分程歩いた場所にその寺はある。周りはしなびた下町でしかないが、ひっきりなしにJRと京急の電車が走る交通の要衝。確かに見てみると寺の門前に唐突に踏切があってシュール。

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