戦後から裏風俗街として名を挙げてきた町田駅南口の通称「田んぼ」の一帯。それは長年に及ぶ地域住民の戦いによって、つい5年ばかり前に売春街の「壊滅」という決着が着いたばかりだ。
夜毎ピンク色の明かりが照らすバラック小屋が密集する中で繰り返されていた日々、売春街を取りまとめる暴力団同士の抗争...この土地に根付いた闇はすぐに晴れる事はない。
町田駅南口の目の前を流れる境川はその名の通り東京都と神奈川県の都県境に沿っている(一部県境がはみ出ている地域が残っているが)この川に沿って、少し町田の街中を探索してみようと思う。




