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日暮里駅前 (2) 修悦体ギャラリー

日暮里駅前はガムテープフォント「修悦体」の聖地!作品を拝めるのは工事終了までなのでお早めにどうぞ。
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日暮里駅前 (1) ひぐらしの里はキムチ色に

日暮里駅前。古くは新堀という名で、誰が呼んだか「ひぐらしの里」と名づけられた下町は微妙なコリアタウンに変身している。新型スカイライナー開通で街は大都会と化すのか、それともキムチ色のニダーランドと化すのか。
豊島区

埼玉の植民地!ひたすら垢抜けない負のオーラを纏う歓楽街「池袋」を歩く(2009年)

池袋の駅を降りて東口に出ると、サンシャインシティの前までの一帯が広大な繁華街になっている。行き来する人の数は新宿や渋谷にも引けを取らない。
豊島区

埼玉の植民地「池袋」 乙女ロードとラーメン屋の行列 (2009年)

誰が言ったか「埼玉の植民地」こと池袋。渋谷や新宿と比べてどこか垢抜けない感があるのはそのためか?普通の人ばかりが闊歩している渋谷・新宿では見られない池袋のコアな風景を拝みに街を出歩いた。
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池袋サンシャインシティ 巣鴨プリズンの痕跡

池袋のデートスポットとして人気のサンシャインシティの前身があの「巣鴨プリズン」だったという事を知って衝撃を受けた。隣接する東池袋中央公園の一角に、そのことを記す石碑がひっそりと建っている。
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雑司が谷散策 (4) 池袋サンシャイン裏

池袋副都心を間近に控える都電雑司ヶ谷駅周辺の界隈は再開発の波が押し寄せてきている。サンシャイン60を正面に迎え、都電の線路と廃墟となった古い町並みが残るこの風景も、もうすぐ見納めとなるだろう。
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雑司が谷散策 (3) 雑司ヶ谷霊園

雑司ヶ谷霊園は東条英機、夏目漱石など日本を代表する著名人が眠る霊園でもある。目の前には昔「巣鴨プリズン」が建っていた、サンシャイン60の超高層ビルが見える。
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雑司が谷散策 (2) 鬼子母神

こちらも池袋のすぐ隣。鬼子母神と広大な霊園がある雑司が谷の街を散歩した。大ケヤキの並木道は都心の喧騒とは無縁の風景。鬼子母神堂は戦災を免れて3世紀以上の長い歴史を雑司が谷の地に刻む。
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雑司が谷散策 (1) 都電とケヤキ並木

こちらも池袋のすぐ隣。鬼子母神と広大な霊園がある雑司が谷の街を散歩した。大ケヤキの並木道は都心の喧騒とは無縁の風景。漫画家手塚治虫が住んだ「並木ハウス」も現存しており、文化的な臭いの漂う小洒落た下町といった風情である。
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高齢者向けタウン「巣鴨」 (5) 四谷怪談お岩様の墓

巣鴨地蔵通り商店街にも程近い西巣鴨の住宅街の一角にある「妙行寺」の墓地に、四谷怪談で知られるお岩さんの墓がある。