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【千葉市】地元老人や中国人が不法占拠でやりたい放題「花見川のヤミ畑」を見物する

近年、日本に住む外国人の急増ぶりには目を見張るものがある。街の多国籍化は日本人にとって外国の文化が身近になる一方で、生活習慣の違いなどからトラブルになる事も多い。今回お伝えするのもそんなトラブルの現場の一つとして挙げられる場所である。

やってきたのは千葉市花見川区。千葉県の県庁所在地、千葉市の北西部を占める地域にあり、区の中心を流れる花見川がそのまんま区名の由来となっている。総武線の幕張本郷から新検見川までの区間が花見川区で、総武線から1キロほど内陸側に川を登ったあたりのところに花見川区役所がある。このへんが現場らしいんですが…

区役所の建物のすぐ西側に花見川がある。この川沿いには数十年前から地元民が不法耕作を行っていて、至るところに「ヤミ畑」が存在する。長年行政が黙認を続けてきた中で、近年は周辺の団地に移住してきた中国人がパクチーだの何だの植えまくって収拾が付かなくなっていると聞いていた。

花見川のうち区役所から上流の2キロ以上、特に汐留橋から亥鼻橋付近までの区間、まともにコンクリート護岸が整備されておらず土肌が剥き出しになった土手が続いているのだが、この区間が不法耕作やりたい放題の現場となっている。

花見川の上流には中学校の教科書なんかに出てくる印旛沼がある。ここが大雨などによる洪水が起きた時に排水機場から水が放流され増水する事があるので、この川では呑気に水遊びや釣りや不法耕作をするのは危険である。わざわざこういう警告看板まであるわけでして。

しかし花見川区役所付近は公園としても整備されていて、見事な桜並木まである。花見川という名の通り、桜のシーズンは花見の名所と化している。

そして川沿いのサイクリングロードには多くの市民が散歩したりチャリを漕いでいたりとごく普通の日常風景が見られるだけの場所でしかないのだが…

千葉市花見川、不法耕作の現場を見た

よくよく花見川の対岸に目をやると…早速、不法耕作畑と思しき一角が目についた。しかもちょうど畑の主と思われる年老いた男性の姿もある。目を凝らしたが、日本人か中国人か区別は付かない。よく見れば風呂の浴槽だとかポリタンク、様々なガラクタも散乱している。農作業に使うのだろうか。

この男性は原付(カブ)に大きなカゴを取り付けて現地に乗り付けてきていたが、花見川では他にもこうした「ヤミ畑」の主が何人もいる。しかし徒歩圏内ではなく少し離れた場所に住んでいて、チャリや原付でやってくる事が多いようだ。特に中国人は5キロ以上離れた美浜区の高浜や高洲の団地あたりから来るらしい。

畑の様子を見に来ました的なノリで、何かを入れた大きな袋を何個も積んだカゴを抱えて原付に戻っていく男性。袋の中にあるのは収穫物でしょうかね?

パクチーをヤミ畑に植える中国人曰く「日本のスーパーは高すぎる」

千葉県産 パクチー 生野菜 鮮度保持フィルム包装 200g クリックポスト

特に中国人は日本でパクチー(シャンツァイ)を買うと高くてしょうがないので、自分達でパクチーを植えて自家用で食っていたり、同じ中国人の間で売り買いしていたりするらしい。この地域にある中国人経営の街場の中華料理屋で出される野菜もご多分に漏れずヤミ畑産だったりするんじゃないのか。

花見川の不法耕作問題は既に30年以上前からあるといい、最初は地元の老人が中心だったが、10年以上前から中国人の不法耕作が増えている。千葉では花見川に限らず、浦安あたりでもやっていると聞く。彼らは船橋の三番瀬でも潮干狩りシーズンを無視して貝を“爆狩り”しまくっているんですがね…

実は花見川河川敷は2017年3月と11月に千葉県によって簡易代執行が実施され、大量にあった不法占有物の数々が撤去されてきた。農機具を収納する小屋だとか、釣りに使われる桟橋だとか、そういったものがかなり撤去された後なのだが…

未だにこのような小屋が残ったままの箇所もある。だいたい、このような不法耕作地が川べりに2キロ以上もあって大規模化している事と、長年行政が不法耕作を黙認してきた事もあって、簡単には無くす事もできないのが実情か。そもそもあまりひと目にも付かず他人が寄り付かない場所で、不法行為を咎める人間もいない。

そんな花見川のヤミ畑、一時期よりは減ったと見るべきなのだろうか、何度も見に来た訳ではないので我々には比較が付かないが、航空写真で見た限りだとさらに上流の汐留橋の先の一帯も酷そう。ご近所の方は散歩がてら見物に行かれるとヨロシアルネ。

ヤミ畑どころかヤミ漁場まである花見川の闇

また汐留橋付近の川ではグーグルマップの情報によると、中国だか韓国だか東南アジア系の外国人が魚釣りをしまくっているらしい。汐留橋を渡った先に大量に路駐してある車がずらりと並んでいるのだが…

橋の上から下流一帯に目をやると、葦の枯れ草で隠れて分かりづらいが確かに川べりで釣りをしている人々の姿がある。他にやる事もない老人だとか、言葉のわからない中国人にとっては数少ない娯楽なのだろうが、不法行為である事には変わらない。相変わらず、腰の重い行政に改善を期待するしかないのだろうか。


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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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