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目黒区アーカイブ meguro

目黒のさんま祭り

目黒区ってどんなとこ?

目黒区は東急東横線などを中心に芸能人が多く住む高級住宅地として一般的には知られている。目黒雅叙園といった歴史ある高級結婚式場もある一方で、ラーメン一杯3000円(笑)の藤巻激城なる店が存在するのもさすがセレブタウンといったところだ。毎年9月、市場に脂の乗ったさんまが出回る頃には目黒駅前で「目黒のさんま祭り」という、落語のネタにあやかっただけで何の意味もなく路上で大量にさんまを焼きまくって、一匹のさんま目当てにみんなで数時間の大行列を組む謎のイベントがある。東京人は本当に行列が好きなんですね。他には目黒寄生虫館などもあり意外に見逃せない。

目黒区DEEP案内マップ

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東急自由が丘駅前から渋谷方面の高架沿いに細長く続く駅前ビル商店街「自由が丘デパート」の雰囲気が、周辺の浮ついたスイーツタウンとは全く違っているという話を聞いて、中を探索してみたくなった。

自由が丘は戦前から市街化していた街だった訳だが、この自由が丘デパートの成り立ちは終戦から近い昭和28(1953)年である。デパートとは言っても、三越や丸井のそれとは全然違っていて、店の中心は個人商店の集まり。

創業当時駅周辺に広がっていたバラック建ての闇市を掻き集めて出来上がったという、所謂「戦後のドサクサ」物件の一つなのである。

東京屈指のステータスタウンでスイーツ臭全開な「自由が丘」をまだまだ探索するぞ。

一通り自由が丘の街を歩いて来た訳であるが、一貫してオシャレ系物件で覆い尽くされ、街を歩く人は高級住宅街住まいの有閑マダムのおばちゃんとスイーツ女子ばかり。

しかしその一方でゲームセンターやパチンコ屋もあるにはあるし、昔ながらの街の雑多な一面はかすかに残っていて、普段使いが出来るスーパーも数多く存在している。普通のファミリーが住む街としては確かに不便を感じないかも知れないが、独身男性と非リア充にとってはやや面白みに欠けるのも事実。

自由が丘と言えばスイーツ好みの店ばかりしかないイメージが強いが、付近は昭和初期に東急東横線が開通しており、隣の田園調布などと同じく戦前から造成された住宅地で古い歴史がある。

周辺はオシャレ系の店ばかりといった状態の自由が丘駅北西側に熊野神社がぽつんと建っている。こじんまりとした神社であるが、一説によると創建800年とも言われる古社だ。

いまどきのスイーツ風に言う所の「パワースポット」というのか(笑)

常々東京DEEP案内ではスイーツ(笑)タウンや高級住宅街はスルーの対象であり場合によっては嘲笑の的にもなっていたりして扱いが酷いと我ながら思う訳だが、そんな街だからこそ観察できる風景というのもあるだろうと、読者の方から忠告されたりもする。

それに一般的に「住みたい街」の上位に出てくるような街って実際に住みよいのか、という疑問も湧いてくる中で、いつまでも「自由が丘」の存在を無視する訳にもいかぬと、柄にも合わず渋谷から東急東横線に乗ってこの街を訪れたのだ。

人でごった返す東急自由が丘駅前。たまたま訪れた日が「自由が丘女神まつり」の日だったのである。ただでさえスイーツ臭の激しい駅前が殊の外濃密に甘い。のっけからリア充カップルか犬連れか子供連れか有閑マダムしかいない。

いわゆる「住みたい街」ランキングで吉祥寺と肩を並べる自由が丘の実態やいかに?!

下町と貧民街が大好きな東京DEEP案内取材班だが、とあるファンを名乗る方からこんな注文があった。「貧乏臭い所ばっかり行かずにたまには金持ちが多い所にも行け」と。

すいませんでした。ワタクシ自身の出身がアレなのでつい...着眼点が甘かったです...というのは冗談として確かにハイソなエリアだからこそ見られる変な風景もあるにはある。

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で、従来式のDEEP探検では鼻にも引っかからない自称おハイソ路線たる東急東横線の中目黒駅にやってきたわけである。しかし中目黒なら東京メトロ日比谷線で来れる。貧乏旅行者なら御用達の東京メトロ一日乗車券だけで辿りついた。

引き続き、祐天寺駅前の鉄ヲタ大歓喜カレーショップ「ナイアガラ」でカレーを食ったレポート。

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なんでも、このナイアガラのマスターもとい「駅長」は、別に元国鉄職員だとかそういうわけでもなく趣味でここまでやっちゃった人物だというのだ。全国の駅を巡って、駅長さんにサインをもらったりグッズを集めたりしているうちにここまで凄い状態になってしまったようで。

ほぼ誰しもが好きな食い物である国民食「カレーライス」。
そう、私も急にカレーが食べたくなる時がある。
そんな折り、たまたま大阪から友人が遊びに来ていた。
「東京行ったら絶対に食べに行きたい店があるねん」と。

それが、東急東横線に乗り渋谷から3つ目「祐天寺」の駅前にあるナイアガラという名前のカレー屋だ。

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この店の何が凄いって、中に入る前から既に鉄道グッズで溢れかえっていて、見た目で圧倒されてしまう事だ。
表の看板に書かれている「祐天寺名物 鉄道ムードの店」に昭和の香りを感じる。

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東京にいる人種の傾向

わかりやすく一枚の図にしました。

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