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驚愕のタイヤ公園!廃タイヤ3000本が使われてタイヤの恐竜とかがいる大田区の「西六郷公園」で遊ぼう

JR京浜東北線蒲田駅と川崎駅の間、電車の窓からタイヤだらけの変な公園が見えて気になっていたので、一体なんなのかと思いやってきた。

大田区 雑色

西六郷公園」というこの小さな公園、ちょっとそこらの公園とはわけが違う。公園の遊具として廃タイヤが大量に使われているとかで、有名らしい。最寄り駅は京急雑色駅だが、蒲田駅からも歩ける範囲にある。

大田区 雑色

さほど大きくもない公園の中にはなにやらタイヤがいっぱい並べられていて、体裁よく置かれてなかればここはタイヤの不法投棄現場かよと思うほどだ。廃タイヤ3000本が子供の遊具代わりに、ぎっしり公園内に置かれているのだ。

大田区 雑色

しかもタイヤが置かれているだけに留まらず、タイヤで出来たロボットや恐竜までが今にも動き出しそうな姿で居るのだ。休日なので、案の定子供が多いんですが、一人だけカメラを持っていい歳こいた大人がはしゃぎ回っていたら、明らかに不審者扱いなので気をつけましょう。

大田区 雑色

これは蒲田版ミシュランマンである。大小さまざまなタイヤをうまく駆使して遊具に昇華させた努力はなかなかのもの。タイヤだと柔らかいし子供の安全配慮にも適している。

大田区 雑色

当編集部が好きで見ている映画「やわらかい生活」では、妻夫木聡演じる鬱病のヤクザ青年が、幼い頃から探していたこの「タイヤ公園」に案内されて童心に帰って遊ぶシーンがある。あの映画に影響されてきたミーハーな取材班ですみませんね。

大田区 雑色

全国的にも廃棄タイヤで公害を撒き散らす迷惑極まりない業者に苦しめられている地域があるが、ものは考えようで、ゴミではなくおもちゃとしてタイヤ公園のようにしてしまえば、現役引退したタイヤさんの余生を考えても本望なはずだろう。
しかしタイヤ公園では他所からの廃棄タイヤの持込みを禁止しているので注意だ。


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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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