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住みたい街No.1(笑)吉祥寺 (3) 井の頭公園

吉祥寺を「住みたい街ナンバー1」たらしめているのが、新宿・渋谷からのアクセスの良さに加え、井の頭公園を中心とした自然環境の豊富さであると判断している。
しかしそのイメージに釣られて漠然と吉祥寺駅で降りてもやたら人混みが多いばかりで疲れるので、もうちょっと静かな所も行っておこうという事で次に出かけたのが井の頭公園である。
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井の頭公園へは吉祥寺駅から徒歩でも行けるが、京王線で渋谷方面から来た場合は一つ手前の井の頭公園駅で下車しても良い。ちなみにここの駅前は行政的には三鷹市に入っている。


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正式名称を「井の頭恩賜公園」といい、井の頭池を園内に抱え38万平米の面積を持つ大規模な公園だ。過去には未解決のバラバラ殺人など物騒な出来事もあったが基本的にはとても平和な空間である。
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井の頭池ではボートを浮かべていかにもな休日を送るリア充な方々が沢山居られます。どこぞの大阪民国の服部緑地のごとく池があれば魚が釣れるからと釣り糸を垂らし挙句にバーベキューまでやらかすDQNはまず見かけない、大変お上品な公園ざますよ。
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その代わり井の頭公園では東京都の許可を取った上で公園内で思い思いに路上を表現活動の場に使える「井の頭公園アートマーケッツ」なる試みがなされている。過去には路上で無許可イベントをやりまくって路上の往来妨害や騒音公害の原因となっていることに頭を痛めていた中で、許可制にすることである程度の秩序を保っておこうという狙いがある。
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というわけで公園内には週末となるとパフォーマーがいたり手作りの品物を売る人々が沢山居る。だが休日のみ許可されているので、許可されていない平日にやっていたり、相変わらず無許可で楽器を弾いたりする人ももちろん居るわけだ。
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それでもやはり吉祥寺エリアの住民は大人しいだけなのか民度が高いのかよくわからんが、休日はごった返している公園の中でもなんとか秩序を保っている。どこぞの大阪民国の服部緑地とは違って東京の公園は親切にゴミ箱も置いていないが利用者のマナーがよろしいせいかほとんどゴミは落ちていない。
もっとも、上野公園に行けばこの限りではない。
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ボート乗り場のところは休憩所兼ショップになっており多くの市民が休日の余暇を楽しんでおられます。
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なぜかショップには大阪前田製菓のミニボーロが売られていて笑ってしまいました。
前田製菓と言えば「あたり前田のクラッカー」であるがこれを東京人に言っても全く通じないのが大阪民国人である歯がゆさだが、写真のミニボーロは藤井寺にある「大阪前田製菓」であって、前田のクラッカーとは無関係の別会社だったのだ!
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隣の杉並区やら国立なんかもそうだが中央線住民はやけに環境への意識が高く、これだけ人口密度の高い吉祥寺エリアにおいてもなんとか井の頭池の水質を良くしようと色々と涙ぐましい努力をしていることがわかる。
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井の頭公園を抜けて吉祥寺駅前に続く階段を登る。
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するとそこには「いせや」という、焼き鳥屋にしてはえらく建物の大きな店がある。創業50年を越える老舗のようで店内のくすぶり具合が半端ではない。焼き鳥一串80円で食えるリーズナブルな店だが、すぐ隣がスターバックスであり全然毛色が違っていて笑える。なんでもありな吉祥寺といった感じで面白い。
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井の頭公園と吉祥寺駅の間はこれまた高級住宅街なのだが、とある場所に、あのヒステリープロ市民ババアが「色彩の暴力ニダ!」と噛み付いた言いがかり裁判騒動で話題になった漫画家楳図かずお先生の大邸宅「まことちゃんハウス」が鎮座しているのだ。
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プロ市民ババアのヒステリックに比べたらなんとも可愛い紅白のツートンカラーであり何も問題に思わない名物邸宅。窓の上からはまことちゃんが見えます。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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