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千葉県アーカイブ chiba

この人が千葉県知事です。

千葉県ってどんなとこ?

千葉県は東京都のすぐ東側に位置する人口約600万人の県。全国的には成田国際空港が有名。県西部の浦安・市川・船橋・習志野・松戸・柏は完全に首都圏通勤圏として「千葉都民」扱いされている。電車が混雑しすぎるゆえに車両トラブルでしばしば通勤難民が発生する東京メトロ東西線が走る浦安~西船橋間は地価も都心からの距離感覚も全然東京都内と変わらない。京成線や総武線が走る千葉市までのエリアも微妙なベッドタウンとして人口増加中。千葉駅から向こうは例外なくド田舎。ピーナツ臭がするのは八街であり、ぬれせんべいの銚子鉄道は千葉市から片道1時間半以上も掛かる僻地。房総半島などもあり県土はとても広い。

千葉県DEEP案内マップ

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千葉県でも成田山新勝寺と並ぶ有数の信仰拠点として知られている中山法華経寺の門前町周辺をふらりと散歩にやってきた東京DEEP案内取材班。

そういえば最近神社仏閣ネタが多い。それも日蓮宗の寺ばかり。杉並区の妙法寺や大田区の池上本門寺も最近訪問した。そもそも我々が最初に訪問したのが信濃町の創価学会タウンだったが、もとは創価学会も日蓮宗の一派(日蓮正宗の信徒団体)だったのだ。

こうした宗教タウン見物の積み重ねで何か発見できるものがあるかも知れないと思って、事あるごとにこうした寺町を歩いている。

参道商店街に架かる「南無妙法蓮華経」の旗。これは創価学会や立正佼成会だけに限らない日蓮宗の題目である。

最近、千葉率の高い東京DEEP案内取材班です。
またしても総武線に乗って江戸川区の向こうにやってきたのである。

基本的にベッドタウンとしてのイメージしかない千葉県だが、変わった所はないのかと調べると、西船橋の一つ手前にある「下総中山」の駅周辺が独特だというので、この駅を降りてみた。

秋葉原から総武線緩行列車でおよそ25分、下総中山駅北口。
都営新宿線が通る本八幡、地下鉄東西線が通る西船橋に挟まれて、かなり存在感のない駅だ。中山は日蓮宗大本山である中山法華経寺の門前町として栄えた街で、船橋市の西の外れに位置する。

駅前は再開発で小奇麗な駅前ビルが出来ているものの、駅の利用者を見ると爺さん婆さんばかりで、平均年齢がやたら高い。中山は日蓮宗における重要な信仰拠点の一つで、年寄りの参拝者が多い為だろう。

行徳駅南口からミニSLが走る駅前公園や市橋容疑者の住んでいたマンションを通り過ぎてさらに海側に進むと、新浜という地区に辿り着く。

ここまで来るといきなりビニールハウスが出てきたりして、途端に風景が田舎臭くなる。東京都心から近いとは言え、ここは千葉県。やはり郊外都市なのだなという事を再確認できるのだ。

行徳駅南口のフラワー通り商店街を過ぎると、行徳の地元民が集まる「駅前公園」が現れる。基本的に行徳もファミリー向け住宅が多い街なので、休みともなると周辺の親子連れが結構集まって賑やかな空気に包まれる。

しかしこの行徳駅前公園、少し変わっているのが公園の外周部分をミニSLのレールが環状に連なっている事だ。踏切警報機まで置かれていて無駄に本格的。微妙に鉄ゾーンが展開されているのだ。

最近地下鉄東西線率の激しい東京DEEP案内取材班。浦安から西船橋までの所謂「千葉メトロゾーン」の街並みは都内の江戸川区あたりと何も変わらない住宅密集地と化している。

かつては干拓地で海苔やアサリ漁、塩田などで生計を立てていた純田舎地帯だった浦安・行徳エリアも今ではその多くが微妙な住宅地だ。

行徳エリアの中心的な駅として位置する東京メトロ行徳駅。今回の街探索はこの駅から始まる。

かつて千葉市最大の繁華街だった一帯をソープランドだらけの破廉恥タウンに変貌させた関東屈指のカオスゾーン、千葉栄町の商店街を引き続き探索する。

昼間でも人通りもない寂れた商店街だが、日が暮れるとあちらこちらから風俗店のピンク色のネオンが目に飛び込む。房総半島の付け根に位置する県都の中心は、いまや暴走半島人が取り仕切る修羅の国のようである。

引き続き、県庁所在地「千葉駅」の最寄りでありながら街中ソープランドと韓国料理店しかない関東の魔窟「千葉栄町」を歩き回る事にしよう。

栄町に入ると韓国料理店以外の飲食店を探すのは至難の業だ。この付近では栄町の風俗街に出稼ぎに来るニューカマー系外国人が多く、当然それらを相手にした飲食店が並ぶからだ。

おまけに中華料理店までも「韓国式」も断り書きが入るくらい韓国人向けなのが千葉栄町クオリティ。おおよそ日本らしくない。

千葉駅に程近い、中心市街地の一角を成す「栄町」地区。
かつては千葉市最大の繁華街で、昭和38(1963)年に千葉駅が現在の場所に移転してくるまでは、街で一番賑わっていた街だったと言われている。

しかし時代が過ぎ、栄町一帯はいまやコリアタウンと風俗街しかない魔境として知られている。古い商店が消えていく一方で、新たに増えてくるニューカマー韓国人をはじめとする外国人労働者と、彼らを受け皿にしたソープランドなどの風俗産業で現在の栄町が成り立っている。

千葉駅からモノレールの線路に沿うように東側に進むと、ものの5分もしないうちに栄町地区に足を踏み入れる事になる。

一通り千葉市の中心市街地を回ってきた訳だが、無駄に整備され尽くした街路、無味乾燥な雑居ビルばかりで今ひとつ心の琴線に触れる風景に出会う事がなかった。そんな中で思わず反応してしまったのが、千葉中央駅南側にそびえる「本千葉ビル」。

一際レトロさを見せる5階建ての超ロングビル。3階から上は住居で、1階、2階、地下1階が事務所や店舗に分けられている。県有地で、昭和37(1962)年に千葉県住宅供給公社によって建設された。

千葉市の中心市街地に近いのは、千葉駅よりもどちらかというと千葉中央駅周辺にあたる。もう少しこの周辺の繁華街を探索していこう。

ちなみに千葉中央駅からは、さらに京成千原線が郊外のおゆみ野ちはら台といった辺境の微妙なニュータウンを結んでいる。バブル崩壊でニュータウン造成に失敗し前身の三セク系鉄道会社が破綻しているという、これまた微妙な路線だったりする。

千葉県はこうした開発失敗系ニュータウンの宝庫であり、当の千葉に住んでいる人でも誰も知らない人類未踏の地がまだまだ残っているのだ。

千葉駅寄りの富士見町付近は歓楽街的性質が強い。居酒屋に紛れてキャバクラがあったりと総じて砕け気味な街並みだ。そして当然昼間は人通りも少ない。

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