どうぞ、お好きなSNSで拡散して下さい

【指20本切り落とす】秋葉原万世橋の意味不明すぎる電波自販機コーナー

千代田区 秋葉原

最近当取材班が気になっているのが「個性的な自販機コーナー」ジャンルの物件。田舎にあるオートレストランのレトロ自販機コーナーも近年減少する一方だが、打って変わってこちらはド都心もいいところの東京都千代田区神田須田町、秋葉原駅の南側、万世橋を渡った先にある「肉の万世ビル」真裏の自販機コーナー。かなり電波キツすぎて酷いとネット上でも随分評判になっているので見に来た。

千代田区 秋葉原

まずどういう自販機コーナーなのかというのは言葉で説明するより画像を見てもらえれば判断できるだろう。まあ自販機コーナーらしく店の外面に沢山の自販機が設置されているのだが、ちょっとおかしい事に気づかないだろうか。

千代田区 秋葉原

自販機に売られているものが飲み物だけではないのだ。何故か唐突にアロマキャンドル、その隣にはミートソース缶が陳列されている。「その灯火暮らし」とか書かれていてのっけから意味がわからない。

千代田区 秋葉原

さらには自販機まるまる一個チップスターしか置いていないものまであってどの購買層に訴求しているのか定まらない所が怖い。

千代田区 秋葉原

チップスターばかりと思いきやソーラー充電式ライトやオイルライターといった品々を無理矢理挟み込んでくる不意打ち的な商品構成。「男の決め道具」と言われましてもね…他にも栄養ドリンクが何種類か置いてあったり、乳ボーロやラムネや金平糖といった古めかしい駄菓子も売られている。

千代田区 秋葉原

ちなみにチップスター自販機の隣にはポップコーン自販機まであって、この怪しげな自販機コーナーでありつける食糧の類は殊の外多いようである。秋葉原から近いと言っても基本オフィス街だし、本当にどの客層を狙っているのかが分からない。

千代田区 秋葉原

ポップコーン自販機も販売されているものはバター風味にいちごミルク風味、そしてカレー風味と3つの味が楽しめる。だが店主のお勧めはカレーらしく「みんな大好きカレー」とテプラを貼り付けてアピール。誰が買っているのか不明なのに何故かポップコーン自販機は店内にもう一台、合計二台据え付けられている。

千代田区 秋葉原

食い物や日用品に留まらず、秋葉原という場所柄なのかして鉄道模型やトミカなども自販機で販売されている謎っぷり。売れているんですかこれ…

千代田区 秋葉原

肉の万世ビルの裏手に面した路地にずらりと並ぶ自販機群。右端には証明写真機も設置。建物自体かなり古ぼけていて薄っぺらいのが特徴である。二階部分には人が住んでいたりするのだろうか…元々は「高見裏地店」という個人商店で数年前までは店の看板が掲げられていたそうだが、現在は看板も外されその趣きも見当たらない。2008年時点の写真を掲載している別サイトの情報によれば自販機コーナーの一部はかつてコインパーキングだった事も分かった。

千代田区 秋葉原

さらには薬局の前に置いているようなコンちゃん自販機まであったりして皆様の明るい家族計画をお手伝い。まず証明写真機の右隣りに一つ。

千代田区 秋葉原

さらにはもう一つと、コンちゃん自販機だけで2つもある念の入れよう。誰が買っていくのか知らんが2つ置いてるくらいだからそれだけ売れてるんだろうか。しかし自販機に直接マジックペンで物騒な警告文が記されていた。

「張り紙禁止 指を切り落す。」

>2ページ目を読む



The following two tabs change content below.
東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
トップへ戻る
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.