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市川市本八幡 (1) 駅前フルDQN仕様

総武線に乗って秋葉原から約20分、江戸川を渡り千葉県市川市に入った二つ目の駅「本八幡」。隣の市川駅を差し置いて、事実上の市川市の中心繁華街を形成している。
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総武線だけではなく都営新宿線も乗り入れている本八幡駅は新宿方面のアクセスも比較的良好な事からベッドタウンとしてかなり発展している訳だが、JR本八幡駅南口を降りると見事にパチンコ屋だらけのDQN全開な街並みが広がっている。


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ロータリー右側には見事にブッ潰れた本屋「ブックスオオトリ」の建物が無残な姿を晒しているが、その背後にはパチンコ屋のネオンサインが我が物顔で光り輝いている。本屋滅びて朝鮮玉入れ栄える、それが市川市クオリティ。
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ブックスオオトリ裏の通りに入るとパチンコ屋が2軒連続で並んでいる。大量にチャリンコが止められているのを見るとさぞかし繁盛しているはずだろう。
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南口駅前ロータリーから伸びるメインストリートの両側にもこれでもかと言う程にパチンコ屋がド派手な看板を掲げていて驚愕してしまう。どうやら南口だけでも5軒もパチンコ屋が存在しているようだ。
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あっちを見てもこっちを見てもパチンコ屋ばかり。本八幡は相当なDQNタウンであることが分かる。ネトウヨに言わせれば市川市自体が在日に乗っ取られているからだと主張しても、あながち大袈裟でもなさそうな状態。
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おまけに街一番の大型スーパーである長崎屋もつい先日DQNの殿堂メガドンキホーテに鞍替えしてしまった。本八幡駅前のDQN濃度はますます上昇傾向にある。ちなみに長崎屋がドンキホーテの傘下に組み込まれるまではこの本八幡の店舗が本社だったという。隔世の感があるよな。
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そうでなくとも本八幡駅前にはドンキホーテ系列の「ピカソ」の店舗がある訳だが、「噂の不夜城」なんて書かれるとラブホテルか何かと勘違いしてしまいそうだ。とにかく「激安」をウリにしたディスカウントストアの出店攻勢が激しい昨今の本八幡のスーパー事情。
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駅前には他にも西友やオーケーストアなどがあり、とにかくスーパーが乱立しまくっている。年がら年中駅前は自転車だらけで動きづらい事この上ない。
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すこぶる庶民的な本八幡の街の住人は殆どが自転車で移動している。むしろ雰囲気は大阪の下町のそれに近い。

西友もオーケーストアもドンキホーテも勢揃いだが、極めつけな存在が南口の西側に建つ「天神」と書かれた謎の真っ赤なビル。ここには貧民大歓喜のディスカウントスーパー「ABS卸売センター」の店舗が入っている。
「天神」というのは過去にこのビルが「天神家具」のものだった名残りだそうだ。古くてでかい家具屋や人形屋の建物というのは昭和の遺物である。
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ABSって何の略だと思って調べてみたが、単に「ゑびすや商店」という屋号から取っているだけという安直さに脱力する。普段から地元の爺さん婆さんを中心に買い物客がやたら多い。老人が好みそうな和菓子系の商品が表に陳列されている。

店の前の路上に大量のダンボール箱を陳列し徹底的安売り攻勢で地元の貧民を吸引している。見るからに圧巻だ。
本店が足立区辰沼(北綾瀬に近い)にあって、7ヶ所ある店舗はどれも足立区を中心とした東京東部の貧民エリアに集中している。

そんなこんなで南口一帯を軽く回ってみた訳だが、庶民的な街だと割り切れば住みやすい街であることには違いはなさそうだ。DQNの巣窟と取るか庶民的と取るかで印象がかなり変わる本八幡の街である。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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