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下町の象徴「浅草」 吾妻橋交差点

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浅草を訪れるとまず目に付くのがだだっ広い「吾妻橋交差点」だ。
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毎年3月に行われる石原マラソンもとい「東京マラソン」でもこの交差点の上がマラソンコースになっている。すぐ東側には隅田川が流れ、吾妻橋が掛かっている。


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吾妻橋交差点の角に立つ立派なレトロ建築は日本初のバーとしても名を挙げる「神谷バー」の建物。創業者・神谷伝兵衛が作った「電気ブラン」で知られる。バーだけではなくレストランや割烹などもある。
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吾妻橋の手前にはお台場や浜離宮恩賜庭園などに行く水上バスも運航されている。
背後には「うんこビル」ことアサヒビール吾妻橋ビルの建物が見える。
やはりこのへんも観光客の姿が多い。
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水上バス乗り場からは30分おきに浜離宮行きの便が出ている他、お台場行きの水上バスには松本零士デザインの宇宙船ばりの船「ヒミコ」も走っている。
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隅田川のほとりから、アサヒビール吾妻橋ビルの特徴的な建物がよく見渡せる。
左側の黄金色に輝く外観のビルはジョッキに入ったビールをモチーフにしているということがすぐに分かるのだが、隣のスーパードライホールの上にある巨大オブジェはフィリップ・スタルクというフランス人デザイナーが手がけた「フラムドール」(金の炎)と言われる作品。だがどう見てもうんこにしか見えない。
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うんこビルを見て急に便意を催したと思い近くの公衆便所に入ろうとするとやたらホームレスのオッサンの姿が目に付く。
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隅田川沿いを中心に住まうホームレスは、浅草の裏名物である。なにせ「浅草のホームレス」ってだけで一冊本が出てるくらいなのだからこれはガチである。

Asakusa style
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水上バスとは道路を挟んだ反対側には屋形船「あみ清」がある。浅草では唯一の屋形船の業者。2時間のクルーズで天ぷら食べ放題アルコール飲み放題で1人8000円。やはり舟遊びは高くつくのだ。
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隅田川の対岸から「あみ清」の建物を見ると、また萌える。何か津波でも来たらそのまま流されてしまいそうな感じである。こりゃやばいぜ。
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うんこビルとはまた別の意味で物凄い建築である。建物がどこぞの発展途上国の水上生活者の住居のようで凄い。なかなか近代日本らしからぬ風景を見れて楽しい。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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