日本の最高学府「東京大学」を眼前に控える本郷の住宅地の中を探索する。
上品な住宅地に紛れて東大生の下宿がやたら多いのが特徴の街だ。
学生数3万人を誇る日本最大の大学には日本全国に留まらず世界中から学生が集まるわけだが当然その学生向けの下宿や、受験生向けの民宿の存在も目立つ。
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日本の最高学府「東京大学」を眼前に控える本郷の住宅地の中を探索する。
上品な住宅地に紛れて東大生の下宿がやたら多いのが特徴の街だ。
学生数3万人を誇る日本最大の大学には日本全国に留まらず世界中から学生が集まるわけだが当然その学生向けの下宿や、受験生向けの民宿の存在も目立つ。
とある方から「本郷の東京大学の周辺が面白い」という話を聞いていたがなかなか行く機会がなかったので随分後回しになっていた。やはり我々の持つDEEPアンテナは貧民街には高感度だがインテリ層やセレブ層には反応が鈍いようだ(笑)
しょうがない、一流大学も高級住宅街もない大阪民国製だもの。
言わずと知れた日本の最高学府「東京大学」の中心的存在がここ文京区の本郷キャンパスである。
本郷キャンパスへの最寄り駅は地下鉄丸ノ内線・都営大江戸線の本郷三丁目である。丸ノ内線に乗って駅を降りると、そこは改札口だけが地上にある変わった駅だった。
ちなみに南北線に東大前という駅があるが、あそこは「東大農学部前駅」に改称しろよ、というツッコミを入れたくなる微妙なロケーションにある。やはり本郷三丁目が心理的に最寄り駅だ。
後楽園の駅から北に進むと文京区小石川に入る。昭和22(1947)年に文京区になる前は本郷区と小石川区があったが今も文京区の地名として残っているわけだ。
都営三田線の春日・白山、地下鉄丸ノ内線の後楽園・茗荷谷が最寄り駅だがいずれからも微妙に離れていて、ひたすら地味で古い下町が残っているエリアだ。
東京ドームシティと文京シビックセンターのある後楽園駅前から離れて、次は後楽園の地名のもとにもある都立庭園「小石川後楽園」へと向かった。そこは徳川家が築いた都内有数の庭園である。
後楽園駅から小石川後楽園へ続く道沿いには地下鉄丸ノ内線の線路が見える。地下鉄の路線が石垣の上に載っているという奇妙な風景はあまり見かける事がないだろう。電車を停める車庫があって、丸ノ内線の車両を見られる。
一大アミューズメントタウンとも言える後楽園「東京ドームシティ」に隣接する巨大建築物。やけに気になって仕方が無いので行ってみることにした。
その建物の正体は「文京シビックセンター」。文京区庁舎をはじめ大小様々な貸しホールなども完備する複合施設だ。バブル期も終焉に向かいつつある1995年に完成。高さ142メートル、地上28階建てというどえらい立派な建物。
大阪でお役所が建てた無駄建築の数々を見てきた私にとっては思わずアンテナが反応してしまう。聞く所によると、ここの25階が無料の展望室になっているというのだ。これは行くしかないやろ。