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【神隠し殺人】誰も降りない京葉線途中駅、江東区「潮見」には何があるのか【蟻の町のマリア】

日本の首都であり最大都市でもある東京には数多の街があり、そのボリュームの分だけ“光あれば闇もある”という事で、思わず目を見張るような高級住宅街もあれば、トンデモネー貧民窟もあるという道理。東京の三大スラムと呼ばれた四谷鮫河橋、芝新網町、下谷万年町といった場所に限らずとも、そのような負の歴史を存分に味わえる「元スラム」の存在はまだまだある。

しかしその中でも今回ピックアップしたいのが、そんな江東区湾岸地域の埋立地ゾーンに属する「潮見」という街である。ここは明治・大正期から埋立工事が行われ造成された地域で、当初は「深川区深川枝川町地先第8号埋立地」と呼ばれていた。ここ一つ取っても、実に壮絶な歴史を辿ってきた土地なのだ。

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