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【リアル両さんワールド】これが常磐線クオリティ!葛飾区「亀有北口飲食街」の怪しい街並み

次は、南口と比較すると少し微妙な雰囲気の亀有駅北口周辺を歩き回ることにする。北口から少し離れると、実はすぐ足立区に入るのだ。

駅北口に来ると、さっきとはかなり雰囲気が違う。南口ほど商店が多くない一方で、やたらパチンコ屋が多い。

メインストリートから外れると現れるのは、居酒屋ばかりが立ち並ぶ一画。居酒屋ばかりだな、ふーんと思って通り過ぎようとして、呼び止められたように立ち止まる。

その通りの奥に目をやると、いかがわしげなお店がぞろぞろ軒を連ねて待ってました。もしかしてリアルで「両さん御用達」ですか?(笑)

この怪しげな裏通り、「亀有北口飲食街」というそうで、早速街のシンボル的キャラクターである両津勘吉さん登場。

説明するまでもなく、2000円とか3000円だかで何かが回転しまくっている店がここぞとばかりに密集しまくっているのだ。ここと同様の店が密集する豊島区大塚といい勝負してますね。

「20代在籍30名」ってどんな「怪物級」の「20代」が現れるのかよく分かりませんけども「ゲンダイ掲載店」の触れ込みで地元のスケベオヤジの誘蛾灯となっている「かぐや姫」さんです。よろしくお願いします。

振り返ればそこはドピンク店舗花盛りの下町亀有におけるパラダイスとも呼べる怪しい街並みだった…

こういった店のそばには焼肉店が付き物だが、やはり「肉が恋しくなる」繋がりで相性がぴったりなのだろう。これも需要と供給のバランス。

花びら大回転ゾーンと焼肉屋の角から裏路地へ入っていく。

すると鼻を突くような匂いとともに店の裏手の小汚い空間が現れた。一体ここはどういう土地なんだ。他の町と同じように戦後のドサクサ系なのだろうか…葛飾亀有も侮れん。

それに、ピースボートのポスターまでしっかり貼られている所を見ると、余計に確信を得てしまうのだった。やっぱアッチ系か?

周辺にはホルモン焼きの店をはじめ、在日コリアンが多いエリアである事を暗に訴えている。よく見なければ気が付かない程度のものではあるが。

亀有駅北口から飲食街に向かう手前でイニョールという奇妙な店を見つけた。大きな看板には「カラオケ」と書いて消された跡がある。「喫茶」と書いてあるがどう見ても喫茶店の外観には見えないしただならぬ怪しさを感じる…

しかもここ「同伴喫茶」と書かれているではないか。今でこそハプニングバーだの色々な名称で呼ばれているが、同伴喫茶という呼び方はもはや二世代前くらいのものであり死語同然になっているはず。

※同伴喫茶イニョールは廃業して現在別の店になってます。


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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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