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文教都市浦和!予備校銀座「南浦和」を歩く (2)

次は南浦和駅の東口一帯を見る事にしよう。この東口を出た所からまっすぐ伸びるメインストリート沿いにも予備校や学習塾が固まっている文教都市ならではの風景を目にする事が出来る。
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しかし駅に程近い場所は予備校よりもパチンコ屋の方が目立っていた。埼玉随一の文教地区においてもエリート層とDQN層のせめぎ合いが熱く繰り広げられているらしい。闘魂全開(笑)


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予備校銀座と言われる南浦和の土地も駅東口から100メートル以内はほぼ完全にパチンコ屋軍団の支配下に置かれている模様だ。街を歩く人種も西川口や蕨と変わりない。やっぱり所詮埼玉は埼玉なのである。生活圏が隣り合っているんだもの、ある意味しょうがない。
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将来の為にがむしゃらに勉学に励む中高生達が通り過ぎる目の前でいい大人達がジャンジャンバリバリ遊んでいる構図。あんな大人になっちゃ恥ずかしい、幼心ながらも腹の中でそう思っているのだろうか。
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パチンコゾーンをくぐり抜けるとその先に並ぶテナントビルにはここぞとばかりに予備校・学習塾の看板が乱立している。
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これだけ学習塾だらけになると教育熱心な親の立場としてはどの塾に子供を通わせるべきか悩ましい所でもある。
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四谷学院に臨海セミナー。ビルの前面にド派手な誘い文句を掲げて囲い込みに必死の模様。いやー凄いですね。
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やっぱり「この塾はどこそこの学校の受験に強い」とか「ここは講師のレベルが高い」とか色々違いがあるんだろうが、選りすぐりの低学歴者が集う東京DEEP案内取材班には何もわかりません。
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まるまるビル一個にすっぽり入居している大手の「四谷大塚」の建物が特に目立つ。たまにハコがやたらデカい予備校を見かけるが、一体南浦和全体で何人くらいの予備校生や塾生が居るのだろうか。
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よく分からないギャグ風味のぶっ飛んだ広告でおなじみ怒涛の英語力「みすず学苑」も南浦和校を構えていました。西荻窪が本拠地のワー◯ドメイトですね。はいはいわかります。それにしても西荻本校が駅前の雑居ビルに移ったのだが大丈夫なのだろうか。
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全面にびっしりと謳い文句が並ぶ「早稲田アカデミー」。別の意味で闘魂全開(笑)である。激しい受験戦争の末に将来が約束されていたら報われるものだが今の世の中じゃどうなんだか。今ですら六大学を出てもワープアなんてザラにあるのに。
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南浦和駅東口100メートルから300メートル圏内までが、南浦和駅周辺で最も密度の高い予備校・学習塾密集地帯となっている。もうお腹いっぱい。
よいこのみなさん、勉強も大事だけど遊ぶ事も大事ですよ。親の言いなりになってるだけで自発性の欠乏したどうしようもない頭でっかちなヘタレっ子も多いからね。幸せは自分で掴み取るものですよ。

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東京DEEP案内の管理人です。2008年の開設以来、首都圏一都三県の街歩き情報を淡々と記録し続けております。いわゆる日陰者的物件、観光地にもならない場所、ちょっとアレな地域を見物・考察する事を趣味としております。2017年6月15日、単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を発売。
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